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SIE、RTSの買収で世界的格闘eスポーツ大会Evoが復活! プレステ以外で展開しているゲームタイトルの行方は?

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)とRTSは、両社のeスポーツ合弁会社を通じて世界最大規模の格闘ゲーム大会「The Evolution Championship Series(Evo)」に関する資産を、運営元のTriple Perfectから買収したと発表しました。

Evoは20年以上の歴史を持つ老舗格闘eスポーツ大会

 RTSは、大手タレントエージェンシーである米Endeavorのeスポーツ事業から誕生した新会社で、今後EvoはSIEとRTSの間で設立した合弁会社によって運営されます。

 同時に今年の開催予定も発表されており、完全オンラインイベント「Evo Online」として米国時間8月6~8日、8月13~15日に開催します。参加費は無料。使用タイトルは、「鉄拳7」「STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION」「Mortal Kombat 11 Ultimate」「GUILTY GEAR -STRIVE-」の四つとなります。20年は、Triple Perfectの共同設立者であるJoey Cuellarが未成年者に対してセクシャルハラスメントに及んでいたとして開催が中止となっていましたが、今回の買収によって復活した形です。

 一方で、気になるのはEvoがSIE傘下に入ったことによる使用タイトルへの影響です。これまでEvoでは、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」などのSIEが提供しているプラットフォーム以外のゲームタイトルでの対戦種目も用意していました。21年大会の種目一覧には含まれていませんが、今後もEvoが全てのプラットフォームに対してオープンな大会でいられるかに注目が集まります。

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■外部リンク

The Evolution Championship Series=https://www.evo.gg/