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eスポーツ経験が就活につながる? 企業主催の大学生向け大会がリクルートの場に

 アプリ開発とゲーム事業を展開するスタートアップのElectoriaは8月19日、大学対抗eスポーツ大会「Campus Competition Communication(C.C.C.)」を開催することを発表しました。学生同士の交流の場、また、企業が優秀な大学生をピックアップできるリクルーティングの場として提供していく考えです。

 

 

 C.C.C.は8月24日から25日にかけて開催予定の「VALORANT」を使用した大学対抗eスポーツ大会。賞金総額は3万円で参加費は無料で、Electoriaが招待した大学のeスポーツサークルのみが参加できます。

 同大会の特徴は、公募ではなく招待制にしたことで特定の大学の学生のみが参加すること。スポンサー企業は明確なターゲット層に向けて広告が打てるようになるほか、優秀な学生を採用するために活用できると言います。一方、学生から見れば、自分の好きなことを生かした就活ができる新たな機会になると言えるでしょう。

 

C.C.C.が持つ特徴

 

 Electoriaでは、現代社会において必要となる能力はゲームによって培うことができると認識しており、eスポーツをプレーする大学生が優秀であると着目されるような仕組みとして同大会を企画したとか。選手として活躍できる機会を用意しつつも、配信や実況といった運営についてもeスポーツ分野の専門学生に依頼しており、裏方で動く学生にも活躍の場を用意しています。

 今後、同社ではC.C.C.を毎月開催していくとしており、将来的には招待の対象となる大学を拡大させていく考え。学生同士の交流を増やすだけでなく、企業やプロフェッショナルチームが学生とつながる場の創出を目指します。

 

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