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ライアットがAIM LABの株式取得? いずれシューティングだけでなくMOBAも練習できるように

 ライアットゲームズは5月19日、トレーニング/コーチングプラットフォーム「Aim Lab」のデベロッパーであるStatespaceとの関係をさらに発展させるため、新株予約権の行使によってStatespaceの少数株式を取得したと発表しました。これにともない、Aim LabはVALORANTの公式トレーニング/コーチングプラットフォームとなります。

 

 

 Aim Labは今後、ライアットのIP(知的財産)を活用し、VALORANTの物理演算処理・マップ・武器をプラットフォームに組み込むことで、実際のゲーム環境に限りなく近づけていく考え。そしてVALORANTのプレイヤーと、ゆくゆくはMOBAプレイヤーに向けた革新的なトレーニング、コーチング、スカウトツールを開発するため、引き続きAim Labと協力していく予定です。

 ライアットとStatespaceはこの1年間、複数のゲームやイベントを通して協力してきたといいます。ファウンディングパートナーとして初のコラボレーションとなったのは、VCT Challengers North AmericaとのパートナーシップによるThe Aim Lab Combineで、VALORANTのプレイヤーがプロによる名プレーを体験することができるという試みでした。また、ライアットとStatespaceはVCT Championsの期間中、大会1年目の名プレーを記念したAim Labのタスクと、「Die For You」をフィーチャーしたリズムタスクを共同制作。Aim Labは、MastersとChampionsで使用される競技用PCにインストールされており、試合前などにプロがウォームアップとして使うことができます。

 そのほか、StatespaceのAim Labは、北米、EMEA、ラテンアメリカで行われたVALORANT Challengers、Game Changers、VALORANT Champions Tourなど、複数のプログラムを通じて成長するグローバルeスポーツでのパートナーシップを拡大してきました。

 ライアットゲームズ 経営企画 グローバルヘッドのJake Perlman-Garr氏は、「あらゆるレベル帯でスキルを向上させることを目的とした、世界中のVALORANTプレイヤーとMOBAプレイヤーに向けた革新的なトレーニングとコーチングのためのツールをStatespaceと共同で開発できるのを楽しみにしている」とコメントしています。

 また、Statespace CEOのWayne Mackey氏は、「ライアットは、これ以上ない最高のパートナーであり、協力者であり、ファシリテーターである。VALORANT、そして近いうちにリーグ・オブ・レジェンドでも、トレーニング、コーチング、スカウトを通して、プレイヤーの体験を改善し続けられることをうれしく思う」とコメントしています。

 

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