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高校生対象eスポーツ×SDGsのアイデアコンテストが募集開始 未来に続く社会を守るためにeスポーツで何ができるか

 北米教育eスポーツ連盟 日本本部(NASEF JAPAN)は4月22日、eスポーツをテーマとしたアイデアコンテスト「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」の第2回を開催することを発表しました。参加できる学校はNASEF JAPAN メンバーシップ校のみ。既にエントリーを開始しており、締め切りは5月20日までです。エントリー用紙(https://forms.gle/CwyvaZGVPBTi4kXz9)と企画書(https://forms.gle/zzznfLWQ9UqKVQo69)、動画ファイル(提出方法は後日連絡)の提出でエントリーできます。

 

 

 eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジとは、高校生のクリエイティビティを引き出すことをコンセプトとしたアイデアコンテスト。数ある社会課題をeスポーツを通じていかに解決するかを考えることで思考力の向上や社会情勢への関心を促します。初回は21年11月のセミナーイベント「第2回 eスポーツ国際教育サミット 2021」(関連記事https://esports.bcnretail.com/news/211114_000421.html)の一部として実施。国立阿南工業高等専門学校、星槎国際高等学校 帯広学習センター、私立水戸啓明高等学校、クラーク記念国際高等学校(CLARK NEXT Tokyo)の4校が参加しています。

 

最優秀賞を獲得した私立水戸啓明高等学校のアイデアの一部

 

 第2回となる今回は「eスポーツ×SDGs」がテーマ。SDGsの17ゴールから一つを選択し、eスポーツによっていかにその目標を達成させるかアイデアを募ります。各アイデアはテーマ性、創造性、論理性、表現力、実現性の5項目を基準として各界の有識者で構成される評価委員が審査、最も優秀だったアイデアは最優秀賞として7月上旬に予定している第3回「eスポーツ国際教育サミット2022(仮)」で発表します。評価委員には、インテルの井田晶也執行役員、筑波大学大学院人間総合科学学術院の髙橋義雄准教授、イードでリセマム編集長を務める野口雅乃さん、名古屋米国領事館 広報企画調整官の田中里佳さん、国際教育評論家で教育起業家である村田学さんの5人が務めます。

 

評価委員。左から井田晶也さん、髙橋義雄さん、野口雅乃さん、田中里佳さん、村田学さん

 

 スケジュールとしては、4月22日~6月3日まで作品を募集、6月6日~6月9日までNASEF JAPANによる第一次審査を実施、6月9日~6月24日まで評価委員による審査を実施、そして7月上旬の第3回「eスポーツ国際教育サミット2022(仮)」で結果を発表します。

 同コンテストに参加できるのは「NASEF JAPAN メンバーシップ校(https://nasef.jp/membership-about/)」のみです。NASEF JAPAN メンバーシップ校とは、同団体が運営しているコミュニティで、そこではeスポーツに取り組む高校同士での交流が図られているほか、メンバーシップ校限定の大会や情報発信もされています。登録費・年間費などはなく即日入会が可能ですので、この機会に入会を検討してみてもいいかもしれません。

 なお、NASEF JAPANではコンテストへの参加を検討している学校を対象としたオンライン説明会を実施します。第1回を5月17日16時から17時、第2回を5月28日15時から16時に開催予定です。コンテストの実施概要やエントリー方法、その他Q&Aに対応するとのこと。事務局へ連絡することで参加できるため詳細を知りたい場合は遠慮なく連絡してみましょう。

■外部リンク

NASEF JAPAN
https://nasef.jp/