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eスポーツ専門会社のウェルプレイドとRIZeSTが合併

 ウェルプレイドは、eスポーツエンターテイメント事業を展開するRIZeST(ライゼスト)と11月27日に合併契約を結んだ。合併は21年2月1日の予定で、合併後の新会社は「ウェルプレイド・ライゼスト株式会社」となる。

21年2月に誕生するウェルプレイド・ライゼスト

 RIZeSTは、「eスポーツを持続可能な、文化的・経済的・社会的なものとする」ことをミッションに掲げ、 eスポーツの番組制作や放送、大会・リーグ運営、プロモーションを行ってきた。11年から日本初のeスポーツ施設「e-sports SQUARE」を運営し、年間180本以上のイベント・コンテンツ運用や、RIZeSTアカデミーを通じてeスポーツ制作のノウハウ、また、ライブ配信技術の提供を行い、世の中の課題解決に寄与できるよう活動を行ってきた。

 一方、ウェルプレイドは、「ゲームプレイに対する肯定を、ゲーム観戦に熱狂を、ゲームにもっと市民権を」を理念にeスポーツイベントの企画・運営・配信、eスポーツ選手のマネジメント事業、eスポーツの魅力を伝えるメディア事業などを行ってきた。19年8月にeスポーツを誰でも楽しめるようにと開催した「ウェルプレイドフェスティバル」、今年3月にはゲームの体験を通じて広範な知識・スキルを獲得するための日本最大のeスポーツ/ゲーム体験施設「REDEE」のオープンなど、幅広い層にeスポーツの魅力を伝える活動を行ってきた。

 eスポーツ市場のさらなる成長には、新たな創造力、技術力、能力などあらゆる角度からアプローチし続けることが必要となる。今回、「PC」「コンシューマ」「モバイル」環境によって様々なシーンが生まれる日本のeスポーツ市場で数多くのサービスやコンテンツを手掛けてきた両社が一体となることにより、ゲームメーカー、プロプレイヤー、視聴者をはじめとする、eスポーツに関わるステークホルダーに対して、国内のeスポーツシーンの成長に寄与するべく両社の強みを最大限に活用していく考えだ。

■外部リンク

ウェルプレイド=http://wellplayed.jp/
RIZeST=https://www.rizestinc.com/