BCN eスポーツ部 高校eスポーツを応援するニュースサイト

MENU

スマホゲームも!「AQUOS sense5G」をレビュー

 シャープから発売されている「AQUOS senseシリーズ」は、全国の家電量販店やネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」によるAndroidベースのOSを搭載するスマートフォン(以下、Androidスマホ)市場で、2020年の年間販売台数シェアNo.1に輝きました。これはなんと4年連続のシェアトップ獲得となります。幅広い年代層に使われている端末でありつつ、ゲームとの相性もとっても良いスマホです。今回は実際の使用感をレポートします。

「AQUOS senseシリーズ」

安定した人気を誇るAQUOS senseシリーズ

 AQUOS senseシリーズは、シェア上位の安定した人気を誇るAndroid端末です。人気の秘密は防水・防塵性能など、多くのユーザーが求める機能を漏れなく搭載していること。ユーザーの生活シーンに合わせて語りかけるAI「エモパー」も注目されています。こうした機能性の高さ以外にも、かゆいところに手が届くユーザビリティーの高さや、手に入れやすい価格帯など人気の理由は多くあります。だからこそ、根強い人気をキープしているといえるでしょう。

シェアトップの獲得に「AQUOS senseシリーズ」が貢献

 2月に発売された新製品「AQUOS sense5G」は、AQUOS senseシリーズとしては初の最先端通信規格5Gに対応した端末です。4G対応の「AQUOS sense4」の低価格を引き継いだことが驚きをもって受け入れられ、数多くのメディアで特集が組まれました。

 話題の絶えないAQUOS senseシリーズですが、ゲームプレイにも向いていることをご存じでしょうか。シャープのeスポーツへの関わりを踏まえながら、AQUOS senseシリーズを見ていきましょう。

eスポーツとシャープの取り組み

 2023年の国内eスポーツの市場規模は150億円規模になると予想されているように、市場が急拡大しているeスポーツは、今まさに成長分野として注目されています。

 昨今では、eスポーツ大会で得た賞金で生計を立てたり、チームに所属しながら固定給を得たりしているプロ選手も増えています。また、オンラインでのゲーム実況など、ネット配信との相性が良いことから、YouTuberとして配信で収益を得ている人もいます。

 シャープは、そんな賑わいを見せているeスポーツで2020年05月27日からeスポーツイベント「RAGE」のトップスポンサーとして参入。RAGEの会場などで「SHARP」や「AQUOS」のロゴを見かけたという方も、いるのではないでしょうか。

 シャープはeスポーツ大会へスポンサーとして参画し、イベントに寄り添いながらeスポーツを盛り上げています。

幅広いラインアップのAQUOS senseシリーズ

 AQUOS senseシリーズは、幅広いラインナップが武器の一つと言えます。AQUOS sense5Gは、2021年3月12日からSIMフリーモデルが発売され、3大キャリア(docomo、au、SoftBank)のみならず、MVNOでも利用できます。

 また、AQUOSシリーズ最大となる4570mAhの大容量バッテリーを搭載。自宅や外出先など設定した場所を本体が判断して自動でテザリングしてくれるテザリングオート機能も、毎回設定する操作が不要なので便利です。

 もちろん、OSは最新のAndroid11。ディスプレイは約5.8インチという小さすぎず大きすぎない手頃なサイズです。なお、AQUOSではミドル機のsenseシリーズのほか、ハイエンド機のzeroシリーズもラインアップ。以下に、それぞれの端末のスペックをまとめたので、自分に最適なモデルを探すときの参考にしてください。

 大きく四つの端末を分類すると、「AQUOS sense5G」は5G対応のスタンダードモデル、「AQUOS sense4」は4G対応のスタンダードモデル、「AQUOS sense4 plus」は4G対応の大画面モデル、「AQUOS zero5G basic」は5G対応の有機ELモデルとなります。

 このうち、AQUOS sense5Gはシャープ独自の美しさと省エネを両立するIGZO(イグゾー)ディスプレイを採用。大容量バッテリー搭載で5Gでも安心の電池持ちを実現しています。しかも、高性能ながら販売価格が3万円台から、というのは脱帽ものでしょう。

 AQUOS sense4とAQUOS sense4 plusの比較ではどうでしょうか。大きな違いはディスプレイのサイズです。AQUOS sense4が5.8インチであるのに対し、AQUOS sense4 plusは6.7インチの大画面となっています。なお、AQUOS sense4 plusの6.7インチは、AQUOSのスマートフォン史上最も大きなサイズとなります。CPUはどちらも「Qualcomm Snapdragon 720G mobile platform」を採用しています。AQUOS sense4 plusは大容量8G RAM / 128GB ROMを搭載しており、さらに処理能力が優れていることから、大画面ディスプレイでゲームをプレイして満喫できるほど快適な操作感に仕上がっています。

 このように、豊富なラインナップの幅を広げて多様性を持たせることで、多様化するユーザーニーズに対応しています。

AQUOS sense5G の実機レビュー

 実際にAQUOS sense5Gの実機で質感や重さ、ゲームモードをレビューしてみましょう。まず、AQUOS sense5Gの前面・背面は次のようなデザインです。インカメラは約800万画素、標準、広角カメラは約1200万画素、望遠カメラは約1200万画素です。

 4570mAhの大容量バッテリーながらも、手にフィットするサイズ感でそれほどの重さも感じることなく、長時間のゲームプレイも苦になりませんでした。特に8.9ミリの薄さは、洗練されたデザインを演出するとともに、手の中に納まるフィット感にもつながっているのだと感じました。

 カメラは、広角カメラ・標準カメラ・望遠カメラの三つのカメラが搭載されているので、日常生活の様々なシーンの撮影に対応します。もちろん、ボケ感のある写真撮影もばっちりです。

 AQUOS sense5Gには「ゲーミング設定」と呼ばれる、ゲーム中の通知をブロックする設定が標準搭載されています。ゲームで盛り上がっているときの通知は、プレイに集中できなくなるだけでなく、画面の一部が遮られるなど、パフォーマンスにも大きな影響を与えますよね。ゲーミング設定があると、そうしたイライラが解消されます。

 ゲーミング設定では、他にも細かな設定が可能なので、自分にあった設定でゲーム環境を整えるとことができます。

 実際に筆者が「プロジェクトセカイ カラフルステージ feat.初音ミク」という音ゲーでプレイしてみたら、音に合わせて指のタップ操作が違和感なく連動することが確認できました。音ゲーでは、端末が指の動きといかに同期しながら敏感に反応するかが重要になってきます。AQUOS sense5Gでプレイしてみた感触として、指の反応はかなり良かったという印象です。

 先述したゲーミング設定を実際に使ってみた感想は、通話やLINEなど他のアプリケーションの通知が一切来なかったので、終始ゲームに集中できました。通知のないことが、いかに快適であるかを実感する機能でした。

 さらに、この端末は落下をはじめとした耐衝撃の19項目(MIL規格)もクリアしていることで、万が一ゲーム中に落下しても安心ですね。

AQUOS sense5Gは、この価格帯で「Snapdragon 690 5G」を搭載した、とてもコストパフォーマンスに優れた1台だと思います。

大容量のバッテリーと省エネIGZOディスプレイとの合わせ技で、電池持ちは最長1週間!*ゲームをより楽しみたい人も十分に満足できる仕様といえるでしょう。

*通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準を設定し、実際に端末を使用して測定したものです(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。

■関連記事

■外部リンク