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九州のIT企業とプロeスポーツチームがタッグ 大会配信などのシナジーで地方からeスポーツを盛り上げる

 プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は7月7日、配信・AI事業を展開する木村情報技術と資本業務提携を結んだと発表しました。

 

 

 

 Sengoku Gamingは福岡県を本拠地とするチームで、リーグ・オブ・レジェンドをはじめ、レインボーシックスシージやグランツーリスモなどのタイトル7部門を持ち、20人以上の選手が所属しています。一方、木村情報技術は佐賀県に本社を置くITベンダーで、AI開発を得意としているほか、Web講演会・配信サービスを展開しています。

 両社が手を組んだ背景には、eスポーツ市場が首都圏に集中している状況があります。両社は、今後さらにeスポーツシーンが発展していくためには各地方から企業が主導する取り組みが不可欠と考えており、九州を拠点とする戦国と木村情報技術が協力することで、地域からeスポーツを盛り上げていきたいという理念があります。思惑の一致が、今回の資本業務提携につながったと言います。

 今後両社は、戦国が所属するグループ会社QTnetが8月にオープンするSengoku Gamingのホームスタジアム「Challenger’s Park(福岡市天神)」で共同開催・配信、AI×eスポーツの新たなサービス開発などを行っていく予定です。

 

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