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SHAKAとSPYGEAがDETONATORから卒業! ストリーマーとプロチーム両者が成長できる新体制へ

 プロeスポーツチームDETONATORは9月14日、ストリーマーのSHAKAさんとSPYGEAさんが同チームを卒業することを発表しました。10月1日以降、SHAKAさんはDETONATORの運営企業GamingDの専属としてサポートを受け、SPYGEAさんはフリーで活動していきます。

 

 

 DETONATORによると、同チームでは2019年から新たな試みとして体制変更を考えてきたと言います。人の育成・成長に力を注ぎ、卒業したメンバーにも誇ってもらえる組織・チームを理想とし、過去12年間の活動の中で「継承・育てる・チャレンジからの成功や失敗の経験値・個性を活かし人生をサポートする」という考え方を一つの答えとしたと言います。現在eスポーツ組織のZETA DIVISIONに所属しているStylishNoobさんも21年3月末にDETONATORを脱退していました。

 

リスナーからクビを疑われ笑顔を見せるSHAKAさん。きっかけはDETONATORからですが、両者納得の上の円満脱退のようです

 

 この体制変更についてSHAKAさんは、9月14日のTwichのライブ配信で「デト(DETONATOR)から抜けて、やっていかないかというのはチーム側からの提案ですね。俺の場合はね」と言及。この一言で多くのリスナーがクビを疑う中、「なるほど、こういう伝え方をするとそうか、外から見たらクビだと思うのか」と暗にこれを否定します。「簡単に言うとそっちの方がお互い動きやすいよねってなったっていう方がイメージつきやすい」と説明しました。今後、新たに別のチームへ加入することは考えておらず、スポンサーについては調整中だとしています。

 

和やかな雰囲気で報告するSPYGEAさん。無職になることでいじられることを不安視していますが、この後無事(?)各方面から煽られます

 

 一方SPYGEAさんは、自身のYouTubeチャンネルで報告の動画をアップロードしています。脱退の理由についてSPYGEAさんは「前々からフリーになって個人でいろいろ頑張っていきたいと思っていまして、(中略)フリーになる決断をしました」と説明。「チームに入っているときの視点とフリーになった時の視点って結構違うと思っていて、やっぱりフリーになった時の視点を見て、いろいろ模索して、挑戦していきたいというふうには思っています」と今後の活動に意欲を示しました。

 また、「心配なのはDETONATORともめて辞めるとか心配いている人もいるかもしれませんけど、そういうのはなくて、完全に個人の理由でフリーになりたいということでやめることになりました」とも発言しており、円満な脱退であることを強調しています。今後については、LIVE配信や動画投稿はこれまでと同様継続しつつ、「挑戦するうえでちょっと変わった動き」もしていくとか。

 動画の最後には、唯一の懸念材料として「無職って俺も言われんのかなっていう、そこだけスゴイ思っているんですけど……」と一言。「まあ、どうぞ煽ってもらえればと思います」と笑顔を見せました。

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