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一番試合を盛り上げられる実況者は誰だ?! 実況者日本一を決める大会がエントリー開始

 群馬県は10月1日、eスポーツ実況者の全国ナンバー1を決める大会「全日本eスポーツ実況王決定戦」のエントリーを開始しました。エントリー受付期限は10月22日まで。こちらのページで受け付けています。

 

 

 近年、eスポーツの人気が高まっていますが、それと同時に試合を盛り上げる実況者のニーズも拡大傾向にあります。同大会はeスポーツに不可欠な実況者の発掘と活躍の場の確保を目的とした大会です。

 全日本eスポーツ実況王決定戦は、10月23日から11月5日にかけて実施される動画審査による予選と、11月28日にGメッセ群馬で実施される決勝に分けられます。予選では、事前に用意されている題材動画を基にした実況動画を提出し、審査員による審査で決勝進出者を決定します。提出する動画は、「リーグ・オブ・レジェンド」か「VALORANT」から好きなものを1本選ぶほか、そのほかの動画1本を基にした実況動画の計2本が必要になります。

 決勝大会には、予選を通過した8名が参加可能。1対1のトーナメント形式で実施する予定で、事務局が用意した「リーグ・オブ・レジェンド」の題材動画を交互に実況し、それらを審査員が採点。より高い点を獲得した選手が勝利となります。

 

決勝MC、予選審査員の平岩康佑さん
審査委員長の岸大河さん

 

 審査員にはeスポーツアナウンサーとして活躍する平岩康佑さんやeスポーツキャスターの岸大河さんが担当。その他にも、eスポーツチーム「魚群」に所属する象先輩さんと十束おとはさん、放送作家の岐部昌幸さん、「STAGE:0 2020 LoL部門」で優勝経験を持つプレイヤー大友美有さんが審査員として選手のスキルを判定します。また、賞品には高性能ミキサーやマイク、スイッチャー、ゲーミングチェアが用意されています。

 最近では数多くのeスポーツ大会が開催されていますが、多くの人に試合を観戦してもらうためには、試合状況を分かりやすく説明しつつ、感情を込めて盛り上げてくれる実況者の存在が欠かせません。一般のスポーツと比較してあまりゲームタイトルごとのルールが認知されていないeスポーツでは、その価値はより高まっているでしょう。同大会の開催は、プレイヤー以外にも注目が集まるようになるほどeスポーツが普及している証拠でもあり、今後さらに広い層にeスポーツを認知してもらうために重要な取り組みになりそうです。

 

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