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今年も闘神祭が復活決定 ゲーセンで磨いたヤバい、凄いプレーを見せつけろ

 タイトーとNTTe-Sportsは10月4日、共同で主催するアーケード版eスポーツ大会「闘神祭2021 REVENGE」の開催を発表しました。同時に、同大会の競技として採用されたタイトルも公表。格闘ゲームや音楽ゲームなどを含め、合計10種類の競技部門が立ち上がっています。各タイトルの開催スケジュールはまだ調整中ですが、10月下旬から順次発表する予定です。

 

 

 闘神祭はアーケードゲームをテーマにしたeスポーツ大会で、今年で第6回目の開催。国内最大級のアーケードゲーム大会として国外選手も巻き込んだイベントに成長しました。しかし、2020年はコロナ禍の影響によって開催は中止。今大会ではそのリベンジも兼ねているとか。

 実施タイトルは、格闘・アクション部門では「Virtua Fighter esports」「GUILTY GEAR -STRIVE-」「鉄拳7 FATED RETRIBUTION ROUND 2」、音楽ゲーム部門では「WACCA Reverse」「グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー」、ドライブゲーム部門では「電車でGO!!」「頭文字D THE ARCADE」「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン 6R」、パズルゲーム部門では「テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2 PLUS」「中毒パズル レベルスVS」を採用しています。合計10タイトルの内、5タイトルが闘神祭において初採用となります。

 同大会では年齢、性別、国籍を問わず参加可能。これまで、店舗予選などのエントリーは当日申し込みで対応してきましたが、今年はNTTe-Sportsが提供するesports向けコミュニケーションアプリ「eXeLAB」による事前エントリー制を導入しています。エントリーに関連するスケジュールや予選会場についても10月下旬以降に闘神祭公式サイトで発表予定です。

 なお、闘神祭の開催にあたって、オリジナルグッズとタイトルコラボグッズの発売も決定しました。キービジュアルや各タイトルの関連イラストなどがプリントされたTシャツが用意されています。10月4日から11月5日まで予約を受け付けています。

 ゲームセンターを中心としたアーケードゲームの大会は、eスポーツという言葉が誕生していない時期からゲームを競技として楽しむ文化を醸成してきた存在です。日本はFPSやMOBAの競技シーンでは海外チームに後れを取ることが多いのですが、格闘ゲームにおいては世界と同等以上に戦えていることも、アーケードゲームの文化が豊富な選手層を育ててきたからだと言えるでしょう。20年はコロナ禍による影響でゲームセンターにとって過酷な1年となりましたが、来年以降はゲームセンターで熱くなるプレイヤーをたくさん見れることに期待したいですね。

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