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NTTドコモがeスポーツの観戦スタイル動向を調査 コロナ前後でeスポーツ観戦は変わった?

 NTTドコモは3月26日、同社が運営するeスポーツリーグ「X-MOMENT」が1周年を迎えたことを発表しました。これに伴い「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施。結果について明らかにしました。

 

 

 今回のアンケート調査は、22年3月に10~40代の400人のeスポーツ動画観戦者を対象としてインターネット調査で実施されました。なお、eスポーツ動画観戦者とは大会のライブ配信やミラー配信、ストリーマーやタレントの実況配信、大会の解説動画やハイライト動画、プレー集などを頻繁に視聴している人としています。

 

 

 まず、「この2~3年でeスポーツに関する動画の視聴時間は増えたと感じますか」という質問には76.3%の視聴者が「増えたと感じる」と回答。多くのeスポーツファンがよりたくさんeスポーツ関連動画の視聴を増やしているようです。1週間の平均視聴時間では「1時間以内」と回答した人が42.5%と多数を占めた一方、「1~2時間」が29.8%、「2~3時間」が15.8%と回答。週に1時間以上視聴している人も同程度の割合で存在する結果となっています。なお、「3時間以上」が12%、「10時間以上」が2%という結果も出ていることも注目すべきでしょう。

 

 

 動画の視聴時間が増えた理由を聞く質問では「コロナでおうち時間が増えたため」が62.0%と最多。テレワークやオンライン授業などの影響で動画に使う時間が増えているのかもしれません。そのほかの理由としては、「eスポーツ大会が増えた」が36.4%、「視聴環境が向上した」が31.8%、「実況・解説など、視聴するコンテンツの種類が増えたため」が27.9%を占めました。視聴者側の可処分時間が拡大しただけでなく、コンテンツの数や質が成長したことも理由の一つとなっているようです。

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