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これからPCゲームを始めたい人がターゲット! NECがゲーム向けPC再参入

 NECパーソナルコンピュータは7月5日、新しい商品ラインアップとしてタワー型ゲーミングデスクトップPC「LAVIE GX」シリーズを同日より順次発売すると発表しました。家庭用ゲーム機と同じように買ってすぐ遊べる感覚と、24時間365日ゲームに関する問い合わせを受け付けるサポート体制が特徴。これからPCゲームを始めようかと考えている人におすすめとのことです。

 

NECのタワー型ゲーミングデスクトップPC「LAVIE GX」

 

 NECパーソナルコンピュータの河島良輔執行役員は、「PCゲームのすそ野拡大や使いやすい形の追求、周辺機器などを含めて業界全体の発展に寄与していきます」と、後発だからこそ見つけることができるゲーム向けPCの課題の解決を図ります。

 

NECパーソナルコンピュータの河島良輔執行役員

 

 また、「2022年は『PC-9801』40周年アニバーサリー。私たちとしては、PCゲームの火付け役であるPC-9801が初代のゲーム向けPCだと考えています。なので、ゲーム向けPC市場には“再参入”としています」と紹介します。

 

会場に展示されていた「PC-9801」

LAVIE GXの特長

 NECがLAVIE GXをおすすめしたいユーザー層は、レトロゲームで育ってきた“元ゲーマーパパ”や、ゲーム実況を見てPCゲームに興味を持ったZ世代。エントリーゲーマーが抱える「何を買ったらいいか分からない」「高額なので失敗したくない」といった悩みを解決するために開発しました。ポイントは次の五つです。

 

想定するユーザー層

 

  1. リビングに設置できるシックなデザイン
     まず、ほかのゲーミングPCのように7色に光ることはありません。きょう体は和モダンテイストで、前面に「五崩し」という和柄を採用。その間から白いLEDの光が一筋こぼれています。色は落ち着いたブラックで、リビングに馴染みます。

  2. 安心して遊べるスペック
     店頭モデル上位機種の「GX750/EBA」は、第12世代のインテルCore i7プロセッサー、16GBのメインメモリを搭載。GPUには「NVIDIA GeForce RTX 3060」を採用しています。ストレージは1TBのSSDです。
    エントリーモデルの「GX550/EAB」は、CPUが第12世代のインテルCore i5プロセッサー、メインメモリが16GB、GPUが「AMD Radeon RX 6400」、ストレージが512GBのSSDです。

  3. 買ってすぐ遊べるオールインワンパッケージ
     家庭用ゲーム機と同じ感覚で操作できるXbox ワイヤレス コントローラや、ボイスチャットが楽しめるヘッドセット、有線キーボード、マウスが付属しています。

  4. ゲームについていつでも相談
     ゲーミング専用のサポート窓口を用意。24時間365日電話でゲームに関する質問を受け付けます。サポートするのは、ゲーム実況動画の投稿、OBS studioの使い方など。攻略情報などについては受け付けていません。

  5. つながる! LAVIE
     他のPCにLAVIE GXの画面を転送し、自宅の好きな場所でゲームを楽しめるオリジナルアプリを提供します。

 

店頭モデルのスペック

 

 市場想定価格は「GX750/EBA」が30万2280円、「GX550/EAB」が21万9780円。実勢価格は店頭で確かめてほしいとのこと。自宅で使っているテレビに接続して使うこともできますが、液晶ディスプレイやスピーカーを使いたい場合は別途揃える必要があります。

 また、LAVIE GXを購入したユーザーは、数百種類のゲームを定額で楽しめる「Xbox Game Pass Ultimate」を3カ月無料で利用することができます。なお、無料体験期間終了後は、ユーザー自身がキャンセルするまで月額1100円課金されるので注意しましょう。

 

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■外部リンク

NEC LAVIE=https://www.nec-lavie.jp/