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プロeスポーツ選手に教わるゲーム制作体験! 群馬で中学生向けの出張授業を開催

 セガは7月1日、ゲーム制作体験特別授業をぐんま国際アカデミー中等部(群馬県太田市)で開催しました。使用した教材は、パズルゲーム「ぷよぷよ」を活用したプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」。講師は、システムエンジニア経験のあるぷよぷよのプロ、ぴぽにあ選手が務めました。

 

ぴぽにあ選手が講師を務めたゲーム制作体験特別授業

 

 ぷよぷよプログラミングは、アシアルが提供するプログラミング学習環境「Monaca Education」とぷよぷよを組み合わせた教材。ぷよぷよのソースコードを書き写す作業(写経)を通して、プログラミングを学習することができます。製品版と同じ画像素材を利用しており、実際にプレー画面を確認しながらコーディングするので、プログラミングを身近に感られる点が特徴です。

無料で利用することができるプログラミング教材「ぷよぷよプログラミング」

 

 特別授業では、ぴぽにあ選手の指導の下、生徒90人がゲームソフト開発の要である「アート」と「サウンド」のチームに分かれてオリジナルの“ぷよぷよ風”ゲームの制作に挑戦。アート班はテーマを決めて背景画像や上から落ちてくるキャラクター「ぷよ」の画像を描き、サウンド班は同じ色のぷよが4個以上くっついて消える「連鎖」ボイスをオリジナルで作成しました。

開発風景

 

 役割分担しての制作を通じて、ゲームの制作にはディレクター、プランナー、デザイナー、サウンドクリエイターなど、さまざまな職種があり、チームで一つのゲームソフトを作り上げていくことを学ぶ機会になったといいます。

 

Bチームの制作テーマ:太田市の魅力発信(はにわ)

 

 また、現役トッププロeスポーツ選手である ぴぽにあ選手は、講師としてプロ選手の仕事内容や日々のトレーニングについて紹介しました。

 ぐんま国際アカデミーでは、2021年度に同講座を受講した生徒たちが自ら進んで22年度からeスポーツ同好会を発足させ、活動していくといいます。

 

 近年、セガでは高校生を対象としたスキルアップオンラインコーチング「『ぷよぷよeスポーツ』高校eスポーツ部 応援プロジェクト」を展開するなど、ぷよぷよを活用した教育活動に注力しています。2020年6月には、ぷよぷよのソースコードを活用したプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」の提供を開始。22年には学習指導要領に対応した副教材を無料公開しています。

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