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板橋区西台に大規模eスポーツカフェが誕生 春先開催を目指しU22eスポーツ定期リーグを企画中!

 eスポーツ事業を展開しているSuperBuzzは12月1日、東京板橋区にeスポーツ施設「eスポフィールド-Cafe&Bar-」をオープンしました。

 

 

 eスポフィールド-Cafe&Bar-は、より多くの層にeスポーツを楽しんでもらうことをコンセプトとした施設。eスポーツとカフェを合体したような空間が特徴で、eスポーツに集中して楽しむのはもちろん、カフェスペースではがっつりした食事をいただくことができます。SuperBuzzの志村進之介社長は「他のeスポーツカフェでは飲食スペースがあるところが少ないですし、提供する内容も軽食程度に多い」と指摘。志村社長は「eスポーツを経験したことがない方も多いですが、その入り口として食事しながらeスポーツを観戦し体験してほしい」と語ります。

 

料金表

 

 国内屈指の広さを持つ同施設では40のeスポーツ席を用意しているほか、撮影や配信ができる個室を3部屋用意。ゲーミングPCにはGALLERIAのハイスペックPCを採用し、周辺機器はロジクールで固めています。また、大会に必要になる撮影・配信機材を取り揃え、75インチディスプレイを5台、200インチLEDビジョンを設置しており、各種大会の開催にも対応しています。

 

eスポーツ席
配信・撮影用の個室

 

 カフェスペースでは約80席を用意し、店内ビジョンを視聴しながら飲食が可能。eスポーツスペースとは打って変わって木目調の内装が特徴の明るい雰囲気になっています。イタリアンをベースにした本格的な料理が提供されるほか、アルコールメニューではソムリエが厳選した種類豊富なワインを楽しめるとか。今後、季節やイベント限定メニュー、ゲームをコンセプトとしたメニューも提供していくとか。志村社長は「トレンドとして、eスポーツは暗くサイバーな空間になりがち。うちのコンセプトは『eスポーツの間口を広げる』ことを掲げているので、親子連れで来やすかったり、女性が入りやすい明るい雰囲気の飲食スペースを作りました」と強調しています。

 

カフェスペース
提供予定のメニュー

 

 なお、今後同施設では積極的にイベントを開催していく考えです。具体的には、2023年の春先から地元の学校などを招いた定期リーグを開催していく方針。志村社長は「単発の大会はよくありますが、定期リーグはまだまだ少ない。U22ぐらいの制限で月1回ほどの頻度で上半期、下半期で開催し、それぞれの上位チーム同士でクライマックスを開催するようなイメージ」と語ります。対象としては中学生から大学生を想定しており、「家族やお友達にも観戦に来てほしい」と呼びかけています。

 タイトルについてはチームの総合力を測るため複数タイトルを採用する予定。志村社長は「タイトルを限定してしまうと同一チーム内で一部の部門しか参加できなくなってしまいます。そこをなるべくなくしてあげたい」と、その理由を述べています。月ごとに異なるタイトルで試合を実施し、eスポーツそのものが強いチームを決定する考えです。

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■外部リンク

eスポフィールド=https://espofield.com/