BTOPCメーカーのサードウェーブは7月29日、高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022」の協賛に際し、ゲーミングPCブランド「GALLERIA」の大会協賛モデル3機種の販売を開始しました。

　サードウェーブは、STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022のブロック代表決定戦と全国大会にGALLERIAシリーズを提供する形で支援しています。

　同社は7月29日に大会協賛特設ページを開設し、STAGE:0へのスポンサーとなったことを記念した協賛モデル3機種を発表しました。どの機種も、STAGE:0の競技タイトルとなっているフォートナイトやVALORANTなどを快適にプレーできるといいます。

　今回協賛モデルとなったのはデスクトップPCの「XA7C-R37」「RM5R-G60S」とノートPCの「XL7C-R36H」。中でもXA7C-R37はCPUにインテル Core i7-12700、GPUにNVIDIA GeForce RTX 3070 8GB GDDR6を搭載したハイスペックモデルで上記の競技タイトル以外のゲームでも安定して動作します。

　価格は、XA7C-R37が25万6980円、RM5R-G60Sが12万9980円、XL7C-R36Hが20万9980円です。いずれもサードウェーブが運営する通販サイト「ドスパラ」から購入できます。

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STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022＝https://stage0.jp/
GALLERIA 大会協賛特設ページ＝https://www.dospara.co.jp/5gamepc/cts_stage0_hs_2022