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2023.08.31

東京・高田馬場に日本最大級eスポーツアリーナ、9月オープン

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 ASH WINDERとEnoVationは8月31日、東京・高田馬場で国内最大級のeスポーツアリーナ「ASH WINDER Esports ARENA 高田馬場店」(AWA 高田馬場店)のメディア内覧会を開催しました。

ASH WINDER Esports ARENA 高田馬場店のメディア内覧会


 内覧会の冒頭で登壇したASH WINDERのグラハム ソCEOは、「やっとお披露目することができました。日本のeスポーツをさらに輝かせたいと思い、この施設をオープンします。皆さんと一緒に成長し、思いをつくって、チームワークや戦略、粘り強さを大切しながら、新しい才能の発掘と成長を見守り、多くの人の友情をはぐくみ、夢を目指せる場所にしていきたいです。ここから、皆さんと一緒に旅に出たいと思います」と展望しました。

ASH WINDERのグラハム ソCEO


 同じく挨拶に登壇したEnoVationのヘンリー・ザオCEOは、「eスポーツプレイヤーとして活動していた時に、逆境の乗り越え方やチームワークを学びました。それは今ではビジネスで生かしています。eスポーツで得たものの中で一番大きいものは、仲間です。仲良くして、ケンカして、大きな壁を乗り越えてほしいです」と自身の経験をもとにゲーマーを激励しました。

EnoVationのヘンリー・ザオCEO


 続けて、施設の説明を担当したASH WINDER Esports ARENAの山口直暉ストアマネージャーは、「日本には小規模オフライン施設の不足という課題があるように考えています。イベント実施を通じたコミュニティの集いや交流の場は大切ですが、それが足りていない。ただ、これからeスポーツを盛り上げるには欠かせないものだと思うので、この施設を作りました。来場される皆さんには、安価で最先端のeスポーツ環境を体験できる機会を提供したいです」と施設オープンの背景について語りました。

ASH WINDER Esports ARENAの山口直暉ストアマネージャー


 同施設は広さ600平米で140台のPCを備え、国内最大級の規模を謳っています。最大収容人数は300人。天井高最高約5m、中央アリーナは柱が一切ない空間を実現しています。

大型ステージを設置。通常時はフロアだけで80席ある


 プレイヤーの席には、RTX40シリーズや、リフレッシュレート240Hz以上のゲーミングモニター、日本未発売のフルカスタマイズゲーミングチェアなど、自身で整えるならば50万円以上の費用がかかる設備を用意。PCはデルのゲーミングブランド「Alienwareゲーミング」、モニターにはBenQの「MOBIUZ」や「ZOWIE」シリーズを採用しています。使用料を払うだけで最新かつ最適な環境でeスポーツに取り組むことができます。

自宅で揃えようと思ったら50万円以上かかる環境を構築


 フロアだけでなく、チームルーム4部屋にもハイクオリティな環境を用意。映像配信ルームや実況席、選手控室なども完備したほか、ステージには12×4mの大型スクリーンを備え、本格的なeスポーツ大会を開催することができます。

使用料金表
フロア脇にあるチームルーム


 一般利用は会員登録制で1時間380円から。事前にチャージした金額から1分単位で引き落とされる仕組みです。本格的なエスプレッソマシーンを備えるほか、ソフトクリームなども提供します。

配信環境が整ったコントロールルームとスタジオ席

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外部リンク

ASH WINDER Esports ARENA 高田馬場店
https://www.aw-a.net/

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