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N高×S高×茨城水海道第二高が合同でローソン新商品e-SPORTSメシを開発! FAV gaming協力でゲーマー向け本格商品が誕生するか

 角川ドワンゴ学園N高等学校(N高)とS高等学校(S高)は9月1日、ローソン、茨城県教育委員会、FAV gaming協力のもと、eスポーツプレイヤーをサポートすることを目的とした食品を茨城県立水海道第二高等学校と合同で企画・開発するプロジェクト「e-SPORTSメシ開発プロジェクト」を9月9日に開始することを発表しました。優秀な企画は関東県内のローソンで実際に販売される予定です。

 

 

 N高とS高の通学コースでは2018年から生徒の主体性やプレゼンテーション能力の向上を目指し課題解決型授業「プロジェクトN」を実施してきました。

 同プログラムはさまざまな企業や官公庁などと連携し、生徒が実際の社会課題の解決に取り組むもので、過去にはメルカリやジェイアール東日本都市開発、農林水産省などといったコラボレーションが実現しています。企業などが実際に向き合っている社会課題に取り組むことで、生徒は高度な教養と実践的な課題解決力を養えるといいます。

 今回のe-SPORTSメシ開発プロジェクトはプロジェクトNの一つとして実施されます。N高とS高のほか、茨城県立水海道第二高等学校の家政科、商業科の生徒約160人が参加する予定で、コラボの対象にはローソン、茨城県教育委員会、FAV gamingが参加、生徒の取り組みをサポートします。中でも、ローソンとのコラボが実現した背景には、N高とS高が持つeスポーツ分野における強みがあったそうで、テーマがe-SPORTSメシに決定したきっかけでもあるのだとか。

 e-SPORTSメシ開発プロジェクトは、同じ学校内で2~5人程度のチームを組んで、それぞれが商品を企画します。9月9日から開始し、参加校同士の意見交換会やプロゲーマー・業界人からのフィードバック、その他関連する講義などを経て12月16日に3校の生徒が集まるプレゼンテーション大会を実施。プレゼンテーション大会ではローソン社員やFAV gamingメンバーによる講評がなされ、数ある企画の中から優秀企画を決定します。

 今回のプロジェクトでは「生徒が考え抜く」ことを大きなテーマとしていて、FAV gamingメンバーや業界人からのフィードバックの機会などを設けることでそれらをヒントに生徒自身に考え抜いてもらうことを狙いとしているといいます。

 プレゼンテーション大会ののち、表彰式や振り返りなどが設けられており、23年1月20日に修了する予定。優秀企画は、来春以降に関東県内のローソン店舗で実際に販売されます。

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角川ドワンゴ学園=https://nnn.ed.jp/