解説
2024.01.01
【2023-2024完全版】ゲーミングモニターを選ぶポイントとは?おすすめ商品も紹介!
- 解説
ゲーミングモニターを購入する場合、サイズや応答速度、解像度など、考えるべき要素が多いため、「何を基準に選んだら良いかわからない」という人が多いようです。
そこでこの記事では、まずゲーミングモニターを選ぶポイントをわかりやすく紹介し、ジャンルや家庭用ゲーム機ごとに適したスペックを整理しました。価格帯ごとのおすすめ機種も紹介しているので、ゲーミングモニターを選ぶときの参考にしましょう。
ゲーミングモニターを選ぶ際の6つのポイント
この項目では、ゲーミングモニターを選ぶときに注目したい6つのポイントを紹介します。また、それぞれの要素について、eスポーツプレイヤーや学生に適した数値の目安があればその点にも言及します。
ポイント①画面サイズ
画面サイズはゲームのプレーしやすさや臨場感を左右する大きな要素。迫力や臨場感、没入感などが物足りないと日ごろ思っているなら大きなモニターを選ぶと良いでしょう。ただし、画面サイズが大きくなると価格も高くなる傾向があります。大きすぎると置き場所に困るほか、視線を移動する距離が伸びるため、かえって画面全体を把握しにくくなるなど、デメリットもあります。競技シーンを考えるなら、画面の大きさは勝敗を左右する要素にもなりかねません。
以上のような点を踏まえると、24~27インチを目安にしてゲーミングモニターを選んでみるのが良いでしょう。さらに、対象をユース世代のeスポーツプレイヤーに限定するなら、値段が比較的安価で、eスポーツの大会でも採用されることの多い24インチのモニターが最適です。
ポイント②解像度
ゲーミングモニターには、フルHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)の主に3種類の解像度が存在します。解像度が高いほど画像が鮮明で美しいので、画面の映りの良さや映像表現の美しさだけに着目するならもちろん4Kが優れています。
ただし、前の項目でユース世代のeスポーツプレイヤーにおすすめした24インチでは、サイズがそれほど大きくないので、高解像度の4KでもフルHDでも大きく差は出てきません。むしろ解像度が高いほどPCに負荷がかかること、高解像度モニターの方が高価格となることの2点を考えればフルHDの方に軍配が上がるでしょう。
ポイント③リフレッシュレート
リフレッシュレートとは、1秒の間に何回画像を書き換えるのかを示す数値です。一般的なモニターに多い60Hzなら、毎秒60回画像を書き換えるという意味になります。
FPSや格闘ゲームは、画面が目まぐるしく動き、かつ高い精度が必要とされるジャンルです。こうしたゲームをプレーするなら、144Hz以上のモデルを購入するのがオススメです。リフレッシュレートが240Hzもあれば、動きの速いプレーをしても、映像が滑らかに動くので、不安はありません。ただ、その分値段も高いので、ユース世代のeスポーツプレイヤーならコストパフォーマンスに優れた、144Hzをベースに検討するのが現実的でしょう。
Nintendo SwitchやPS4は30~60Hz、PS5は4K/120Hzのリフレッシュレートを想定して作られています。ただ30~60Hzや、120Hzのモニターはそれほど種類が多くありません。家庭用ゲーム機でゲームをするのなら、価格もそれほど変わらず、モデルも豊富な144Hzを選んでしまっても良いでしょう。
ポイント④応答速度
応答速度とは、モニターの色が変化するのにどれぐらい時間がかかるのかを示すパラメーターで、ms(ミリセック)という単位を使います。例えば1msなら、画面の色が書き変えられるのに0.001秒を要するということ。数値が小さい方が高性能な機種だということです。
応答速度が遅いほど、画面に残像が残りやすくなります。そのため、瞬時の判断を求められるFPSや格闘ゲームをプレーするなら、できるだけ応答速度が速いモニターを選びましょう。
応答速度はリフレッシュレートと合わせて考えると格段に選びやすくなります。例えばリフレッシュレート144Hzなら、1秒間に144回画像が書き変えられるので、1回の書き換え速度は1/144=0.0069秒と導き出せます。0.0069秒は約7msなので、応答速度が7msより速いモニターを選べば、残像が残りにくく、性能が高いと言えるわけです。
「毎回計算するのが面倒!」という人のために、代表的なリフレッシュレート値に対応した応答速度を以下に記載します。
・60Hzなら16ms
・75Hzなら13ms
・120Hzなら8ms
・144Hzなら7ms
・240Hzなら4ms
この記事ではユース世代のeスポーツプレイヤーにはリフレッシュレート144Hzを推奨しました。なので、応答速度が7msより早い機種を目安とすると良いモニターに出会えるということです。
ポイント⑤パネルの種類
モニターには、実際に映像を映す部分「パネル」というパーツがあります。ゲーミングモニターのパネルは、VAパネル、IPSパネル、TNパネルの3種類に分類されており、それぞれに違った特徴があります。
VAパネルは、黒い画面の表現力が高く、動画の鑑賞に向いています。しかし応答速度は速くないので、動作が早いゲームのプレーには適しません。
IPSパネルはどの角度から見ても画質への影響が少ないのが特徴です。パーティーゲームや対戦会をする時など、大人数の視線が一つのモニターに集中するシチュエーションでは利点が生かせるでしょう。
TNパネルは映像の鮮明さでは他のタイプに劣るものの、応答速度が速いのでFPSや格闘ゲームなどをプレーする人には最適です。
上記を踏まえると、ユース世代のeスポーツプレイヤーにおすすめしたいのはTNパネルを採用したモニターです。
ポイント⑥HDR対応や対応端子(数)、チルト、昇降機能
HDRとはハイダイナミック・レンジの略で、「HDR対応」と表示があるなら、画像の明暗を活かしやすいモニターであることを示します。コントラスト比が高く色の表現力が豊かで、色相間の移り変わりが滑らかなどの利点があります。
対応端子とは、PCやゲーム機とケーブルで接続するときに、どの端子に対応しているかを示すもの。ケーブル端子にはHDMI、DVI、Display Port、USBなどの種類があります。PS4、PS5、Nintendo SwitchであればHDMI端子が必要です。PCは機種によって異なるので、購入前にPC側がどの端子に対応しているのか必ず確認してください。また、端子の種類が多ければ多いほど、さまざまな機器に対応できるので、特にこだわりがなければ端子の種類や数が多いモニターを選びましょう。
チルト機能と昇降機能があると、ディスプレイの角度や高さを変えられるので姿勢や体格に応じてモニター位置を調整できます。身体への疲労を軽減するためにも、余裕があれば調整機能があるモデルを選びたいところです。
遊ぶタイトルから見る、ゲーミングモニターで重視したいポイント
この項目では、ゲームタイトルのジャンルや使っているコンシューマー機に着目してゲーミングモニターを選ぶポイントを解説します。
「FPS」を遊ぶなら
FPSでは、画面上の敵をいち早く視認し、即対応することが求められるので、リフレッシュレートと応答速度が求められます。画面が広すぎると端にいる敵を見つけにくくなるので、大きなモニターではかえってマイナスになります。
以上を踏まえると、サイズが24インチなら解像度はフルHD、リフレッシュレート144Hz、応答速度は7msより速いこと、これらを基準に考えましょう。サイズを27にするなら解像度はフルHDかWQHD、リフレッシュレートは144~240Hz、応答速度は4~7msより速い機種を選びましょう。パネルの種類は、TNパネルが最適です。
「格闘ゲーム」を遊ぶなら
格闘ゲームはFPSのように索敵要素はないものの、同様に応答速度やリフレッシュレートの高さが重視されます。サイズが24インチなら解像度はフルHD、リフレッシュレートは144Hz、応答速度は7msより速いこと。サイズが27インチなら解像度はフルHDかWQHD、リフレッシュレートは144~240Hz、応答速度は4~7msより速いモデルをおすすめします。なお、パネルの種類はTNパネルが最適です。
「MMORPG」を遊ぶなら
MMORPGの場合、FPSや格闘ゲームのような速度は求められません。どちらかと言えば優先すべきなのは解像度や画質の方です。その点から考えれば、最高画質の4Kを基準にし、迫力ある画像を楽しむために32インチクラスを選択するという妥協のない選び方もあります。
しかし、予算には限りがあり、設置する部屋の広さなども考える必要がある、というならそれも難しいでしょう。実現可能なラインで言えば、27インチで解像度WQHD、リフレッシュレート144Hz程度を基準とするのが最適でしょう。自分の予算を考えながら優先したい機能やこだわらない部分を取捨選択して、自分なりの基準を作ってみましょう。
「PS4」で遊ぶなら
PS4はリフレッシュレート60Hzをベースに作られているので、144Hzなどの高速対応機種はオーバースペックになります。ユース世代のeスポーツプレイヤーであれば、大会での使用頻度が高い24インチサイズを基準に、解像度はフルHD、リフレッシュレートは60~75Hzの機種を探してみましょう。ただ、60~75Hzのゲーミングモニターは機種の数が少ないことに加え、144Hzモデルも価格に大差がないので、こだわらずに選んでみるほうが選択肢が広がります。なお、接続端子はHDMIに対応していることが必須です。
「PS5」で遊ぶなら
PS5は解像度が4K、リフレッシュレートが120Hzです。まずは画面サイズが24インチ、解像度はフルHD、リフレッシュレート120Hz以上の機種を選びましょう。なお、接続端子はHDMIに対応していることが必須です。
「Nintendo Switch」で遊ぶなら
Nintendo Switchもリフレッシュレートは60Hzです。そのため、144Hzなどの高速対応機種である必要はありません。ユース世代のeスポーツプレイヤーであれば、大会での使用頻度が高い24インチサイズを基礎として、解像度はフルHD、リフレッシュレートは60~75Hzの機種がおすすめです。PS4同様、60~75Hzのモデルにこだわらずに選んだ方がかえって選択肢が広がるかもしれません。接続端子はHDMI対応が必須です。
【価格帯別おすすめゲーミングモニター】コスパ重視!2万円以下のモデル
この項目では、コスパを最優先してゲーミングモニターを選ぶ人に向けて、2万円以下のおすすめ機種をおすすめします。
おすすめ 日本エイサー QG221Qhbmiix
メーカー(ブランド):日本エイサー
商品名:QG221Qhbmiix
価格(2023年11月時点):12,800円
公式商品URL:https://acerjapan.com/monitor/nitro/qg1/QG221Qhbmiix
21.5インチ、フルHD、VAパネル、HDMI端子接続あり、応答速度1ms、リフレッシュレート100Hz
応答速度1ms、リフレッシュレート100Hzとこのクラスとしては高速描画に対応できるのでFPSや格闘ゲームにも向いています。178度と視野角が広く、コントラスト比も優秀です。
番外編 ゲーミングモニターではないけど……ゲームにも使えるアンダー2万のモニター
2万以下のゲーミングモニターと言われるとそれほど選択肢は多くありません。ここで少し、ゲーミングモニターではありませんが、ゲームにも使えそうな2万円以下で買えるモニターを紹介します。高いリフレッシュレートを要求されない家庭用ゲーム機や動きの少ないゲームなど、応答速度よりも画面の美しさが要求されるものには代用できるかもしれません。
番外編①ASUS VZ239hR
メーカー(ブランド):ASUS
商品名:VZ239hR
公式商品URL:https://www.asus.com/jp/displays-desktops/monitors/eye-care/vz239hr/
23インチ、フルHD、IPSパネル、HDMI端子接続あり、応答速度5ms、最大リフレッシュレート75Hz
画面の厚みが7mmしかないので非常にスタイリッシュです。目に優しいASUS Eye Care技術が使用されています。視野角が広いのでどこから見ても美しい画面を堪能できます。
番外編②アイ・オー・データ EX-LDh271DB-B
メーカー(ブランド):アイ・オー・データ
商品名:EX-LDh271DB-B
公式商品URL:https://www.iodata.jp/product/lcd/wide/ex-ldh271db-b/index.htm
27インチ、フルHD、TFTパネル、HDMI端子接続あり、応答速度14ms(オーバードライブレベル2モードで5ms)、リフレッシュレート60Hz
省電力機能もあるので、エコと電気代に配慮したい人にもおすすめです。通常モードでは応答速度14msなので高速を要求するゲームには向きませんが、モードを変えることで5msまで速くなります。
【価格帯別おすすめゲーミングモニター】価格と性能のいいとこ取り!2~5万円のモデル
この項目では、2~5万円代の機種を紹介します。この価格帯なら、予算的にも選びやすく、かつ性能もそれなりになってきます。
おすすめ①日本エイサー XV252QZbmiiprx
メーカー(ブランド):日本エイサー
商品名:XV252QZbmiiprx
公式商品URL:https://acerjapan.com/monitor/nitro/xv2/XV252QZbmiiprx
24.5インチ、フルHD、IPSパネル、HDMI端子接続あり、応答速度1ms、最大リフレッシュレート280Hz
最大リフレッシュレート280Hz、応答速度1msと速度を重視した機種なので、素早い動作が求められるFPSや格闘ゲームをプレーする人におすすめです。
おすすめ②ASUS TUF Gaming VG249Q1A-J
メーカー(ブランド):ASUS
商品名:TUF Gaming VG249Q1A-J
公式商品URL:https://www.asus.com/jp/displays-desktops/monitors/tuf-gaming/tuf-gaming-vg249q1a-j/
23.8インチ、フルHD、IPSパネル、HDMI端子接続あり、応答速度1ms、リフレッシュレート165Hz
リフレッシュレートと応答速度の速さに加えてフレームレート補正にも対応しているので、描画が滑らかで遅延も少ないです。
おすすめ③アイ・オー・データ EX-LDGC243HDB
メーカー(ブランド):アイ・オー・データ
商品名:EX-LDGC243HDB
公式商品URL:https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-ldgc243hdb/
23.8インチ、フルHD、ADSパネル、HDMI端子接続あり、応答速度5ms(オーバードライブレベル3設定時1ms)、最大リフレッシュレート165Hz
オーバードライブ機能を使うと応答速度を1msまで高めることができます。また、スルーモードをオンにしていれば内部遅延時間を約0.303msまで短縮可能です。
【価格帯別おすすめゲーミングモニター】ワンランク上の体験がほしい人に!5~10万円のモデル
この項目では5~10万円の機種を紹介します。ユース世代のeスポーツプレイヤーには予算的に厳しいか、購入を一歩立ち止まって考えるほどの価格帯となってきます。、予算に余裕がある人や将来的に買い替えを考える人に向けて記載します。
おすすめ①ベンキュージャパン XL2546K
メーカー(ブランド):ベンキュージャパン
商品名:XL2546K
公式商品URL:https://zowie.benq.com/ja-jp/monitor/xl2546k.html
24.5インチ、フルHD、TNパネル、HDMI端子接続、応答速度0.5ms、リフレッシュレート240Hz
アクションのぶれにくさや、着弾点の見やすさを重視しており、FPSをプレーする人にはおすすめのモデル。ゲームのジャンルに合わせてカラーセッティングやトーンの調整が可能で、セッティング画面へのアクセスも容易になっています。
おすすめ②アイ・オー・データ EX-GCU271hXAB
メーカー(ブランド):アイ・オー・データ
商品名:EX-GCU271hXAB
公式商品URL:https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gcu271hxab/
27インチ、4K、AhVAパネル、HDMI端子接続あり、応答速度1ms、最大リフレッシュレート160Hz
オーバードライブ機能を使うと応答速度を1msまで上げることができます。また、スルーモードをオンにしていれば内部遅延時間を短縮可能です。
おすすめ③日本エイサー XB283KKVbmiipruzx
メーカー(ブランド):日本エイサー
商品名:XB283KKVbmiipruzx
公式商品URL:https://acerjapan.com/monitor/predator/predatorxb3/XB283KKVbmiipruzx
28インチ、4K、IPSパネル、HDMI端子接続あり、応答速度1ms、リフレッシュレート144Hz
4Kの高解像度と、リフレッシュレート、応答速度などの面で描画スピードの速さを両立した機種です。
【価格帯別おすすめゲーミングモニター】真剣にeスポーツに取り組むなら!10万円~のモデル
この項目では10万円以上のハイエンド機種を紹介します。
おすすめ①ベンキュージャパン MOBIUZ EX2710U
メーカー(ブランド):ベンキュージャパン
商品名:MOBIUZ EX2710U
価格(2023年11月時点):131,091円
公式商品URL:https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex2710u.html
27インチ、4KUHD、IPSパネル、HDMI端子接続あり、応答速度1ms、リフレッシュレート144Hz
リフレッシュレートと応答速度の速さも十分なので、ハイスピードを要求するゲームにも適しています。また、画像のズレやカクつきを抑える設計も盛り込まれています。スピーカーやマイクにもこだわりがあり、音による臨場感の演出や音質の良さも売りにしています。
おすすめ②日本エイサー KG271Ebmidpx
メーカー(ブランド):日本エイサー
商品名:KG271Ebmidpx
価格(2023年11月時点):298,800円
公式商品URL:
https://acerjapan.com/discontinued-monitor/sigmaLine/kg1/KG271Ebmidpx
27インチ、フルHD、TNパネル、HDMI端子接続あり、応答速度0.8ms、リフレッシュレート144Hz
動作の滑らかさや描画の速さを追求したたに機種です。ブルーライトやフリッカー現象を抑える設計で目に優しく、ジャンルに応じたゲームモードも用意されています。
自分に合ったゲーミングモニターを選ぼう!
FPSや格闘ゲームをよくプレーするなら、リフレッシュレートや応答速度を重視して選んでみましょう。一方で激しい動きがあまりなく、モニターの描画性能が勝敗に関わってこないRPGなどのジャンルでは、画質の良さや映像表現の豊かさなどを基準にモニターを選んでみましょう。そして家庭用ゲーム機では一部60~75Hzのリフレッシュレートの制限があるので、自分のゲーム環境をよく考えて、自分なりの基準を作ってみると、新たな発見があるかもしれません。
本記事では、価格帯ごとのおすすめ機種も紹介しているので、ゲーミングモニターを選ぶときに参考にして、自分に合った機種を選んでみてください。
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