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2024.01.02

スマホ対応RTS「クラロワ」「三國志 真戦」など!おすすめのタイトルを紹介

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 最近は、据え置きゲーム機にも引けを取らないクオリティのスマホゲームも増えてきました。特にスマートフォンでは、RTS(リアルタイムストラテジー)のタイトルが多数リリースされています。この記事では、スマホでRTSを楽しみたい人に向けて、スマホの必要スペックについて解説したうえで、おすすめのRTS5タイトルを紹介します。

そもそもRTSって何?

 RTS(リアルタイムストラテジー)とは、ターン制の戦略ゲームではなく、リアルタイムに進行する時間の中で戦略を立て、敵と戦うタイプのゲームです。リアルタイムで目まぐるしく戦況が変わるので、とっさの判断力や操作スキルも求められるジャンルと言われています。

スマートフォンでRTSを遊ぶ場合に押さえておきたいポイント

 この項目では、まずスマートフォンでRTSを楽しむために、事前に知っておきたいポイントを解説します。

スマートフォンのスペック

 RTS系のゲームをスマホでプレーする場合は、FPSやTPSなどのシューティング系のゲームほどの応答速度を求められることはありません。ただ、ある程度のスペックは必要になります。スマホの性能があまりにも低いと、オンラインRTSならではのマルチプレイをサクサクプレーできないからです。

 近年はeスポーツ市場の拡大もあって、多くのゲーミングスマホが各メーカーから発売されています。それらは最新のCPUのほか、高性能の冷却システムやバッテリーが搭載されており、ゲームを楽しむための仕組みが満載です。

 しかし、まとまった資金がないと最新機種を買うのは難しいでしょう。そこで、ここからスマホ対応RTSを楽しむために最低限必要なスペックを紹介します。必要なスペックを把握しながら、できるだけ安価な機種を選んでみるのも良いでしょう。

 まずスマートフォンの頭脳ともいえるCPUは、AndroidならSnapdragon660以上、iOSならA12Bionic以上、メモリ(RAM)は3GB以上を基準にしてみましょう。

 なお、ゲームごとに推奨スペックが記載されているので、機体の買い替えを考える場合はそちらも参考にしてください。

スマートフォンのデータ容量

 ハードウェアのスペックだけでなくデータ容量にも余裕が無いと、速度制限や追加料金を気にしながらプレーすることになります。それではプレーに集中できず、RTSのゲームの醍醐味も味わえません。

 目安として10GB程度を確保していることが好ましいですが、なかなかそうはいかない人も多いでしょう。そんな場合は、できるだけWi-Fiが利用できる環境下でプレーするように心がけましょう。

人気タイトルを選ぶ

 マイナーなタイトルほどユーザー数が少ないため、多人数がプレーしていることが前提のオンラインRTSの楽しみが成り立たない可能性があります。まずはできるだけ人気のあるタイトルを選んでプレーすることをおすすめします。

 人気があるタイトルなら攻略情報も豊富で、つまずいたとしても、先輩プレイヤーのプレーや攻略情報からヒントを得て、楽しんでプレーできるはずです。

スマートフォンでRTSを遊ぶなら!おすすめタイトル

 スマホ向けのおすすめRTSを紹介するサイトはすでに多数ありますが、ここからは、人気の度合いとeスポーツに向いているかを独自に調査したうえで厳選した5タイトルについて、ゲームの特徴や運営会社、対象年齢などを解説していきます。

クラッシュ・オブ・クラン

URL:https://store.supercell.com/ja/game/clashofclans

 基本料金は無料の、アプリ内で課金要素があるゲームです。スマホ対応RTS界の代表とも言われるほど知名度が高く、世界で多くの人にプレーされているタイトルです。

 自分の村の設備を強化していきほかの村と戦う、というシンプルなゲーム性ですが、ディフェンスとオフェンスのバランスを考える戦略性は奥深く、何度やっても飽きません。

 運営会社はフィンランドのヘルシンキにあるSupercell。「クラッシュ・オブ・クラン」は公式のホームページから対戦のマッチメイクができるだけでなく、シーズンチャレンジやリーグ参加にも参加できます。eスポーツとしての取り組みにも非常に力が入っているタイトルと言えます。

 対象年齢は10歳以上。1プレーあたりの時間は3分と非常に短いので、空いた時間に気軽に遊べるのも「クラッシュ・オブ・クラン」の大きな魅力です。

クラッシュ・ロワイヤル

URL:https://clashroyale.com/ja/

 基本料金は無料の、アプリ内で課金要素があるゲームです。8枚のカードで構成されるデッキを駆使して、相手のタワーの破壊数を競うゲームです。

 エリクサーと呼ばれる資源を使うタイミングが勝敗を決め、相手がどう攻めてくるかを読みながら自分の攻め手を考える頭脳戦が「クラッシュ・ロワイヤル」の大きな魅力です。

 運営会社はフィンランドのヘルシンキにあるSupercell。クラッシュ・オブ・クランと同じ制作会社です。「クラロワリーグ」があり、eスポーツとしての取り組みも行われています。

 対象年齢は9歳以上です。1プレーあたりの時間は3分で、決着がつかない場合の延長も1分なので、短時間で気軽に楽しむことができます。

三國志 真戦

URL:https://sangokushi.qookkagames.jp/prism-kldd0u80/

 「三國志 真戦」は基本料金無料のゲームです。コーエーテクモゲームスの代表作「三國志」をベースに、Qooka Entertainment Limitedがスマホ向けに開発しました。武将の育成や兵力の増強、城の建築や戦略的に領土を広げていく点など、リアルな戦場で知恵を使って勝敗を決するゲーム性が多くのユーザーに評価され、世界でも高い人気を獲得しています。

 スマホのスペックに合わせてグラフィックのクオリティを選択できるので、スマホの性能に不安があってもプレーできます。

 また、このゲームは課金によって極端に強くなるようなこともないので、資金力が実力に現れにくいという特徴があります。

 eスポーツのような取り組みとしては、「最強同盟争覇戦」という公式イベントを実施している点が挙げられます。対象年齢は9歳以上です。

Rise of Kingdoms ―万国覚醒―

URL:https://rok-jp.lilith.com/

 基本料金は無料です。ローマやオスマンなど世界のさまざまな文明を選択して歴史上の英雄を強化する、領土内の文明自体を発展させていく過程など、育成モノならではの楽しみが味わえます。また、他者と共闘して領土を拡張していくアグレッシブさもこのゲームの独特の魅力となっています。

 運営会社はLilith Gamesです。対象年齢は12歳以上に設定されています。

インフィニティ キングダム

URL:https://infinitykingdom.yoozoo.co.jp/

 基本料金無料のゲームです。育成型の戦略シミュレーションゲームで、都市の再建や部隊の編制、英霊と呼ばれるキャラクターの強化など、育成を楽しむ要素が豊富に用意されています。また、ギルドへの入隊や他者との共闘など、オンラインゲームならではの楽しみも用意されているので、じっくり楽しめる要素が満載です。

 運営会社は上海に本社を持つYooZoo Gamesで、対象年齢は12歳以上と設定されています。

ほとんどが基本無料!とりあえずやってみるのもアリ!


 RTSは自陣の内政やキャラクターの育成を行いつつ、リアルタイムの戦闘も行うので、戦略性や育成スタイルの違いで個性を発揮できる面白さがあります。そんなRTSがスマホ対応になったことで、移動時間やちょっとした空き時間にもプレーできるようになり、気軽に遊べるジャンルになりました。

 しかもほとんどは基本無料なので、とりあえずダウンロードして触ってみてもタダ。これからスマホ対応のRTSをプレーしたい人や、新しく始めるゲームを探していた人は、ぜひこの記事を参考に始めてみてください。

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