解説
2022.01.07
Discord(ディスコード)とは?使い方やゲーマー御用達の理由を説明!
- 解説
ゲームを通じてプレイヤー間の交流を楽しむ方々にとって、もはや欠かせないコミュニケーションツールとなったと言える「Discord(ディスコード)」。
今回は、Discordがゲーマーの方の間で重宝されている理由や利用上のメリット、実際の利用方法などの情報をまとめて紹介します。日々のゲームプレーをより楽しむために、ぜひ参考にしてください。
Discord(ディスコード)とは
「Discord(ディスコード)」とは、米Discordが開発するコミュニケーションツール。世界中のユーザーとボイスチャットやビデオ通話ができるほか、テキストメッセージのやりとりが可能で、大人数のコミュニティ運営・交流などにも適しています。
近年のDiscordはコミュニケーションツールとしてメジャーになり、ビジネス用途などでも使われる場面が増えてきていますが、リリース当初はゲーム配信プラットフォーム「Twitch」のユーザーを中心に広がりを見せたゲーマー御用達のサービスでした。
Discordは無料で使える?
Discordは、テキストチャット・ボイスチャット・ビデオ通話・画面共有といったコミュニケーションツールとしての基本的な機能は誰でも無料で利用できます。ゲーム仲間とコミュニケーションをとることだけを目的とするなら、無料サービスの範囲内で十分な機能があります。
もし、より快適な利用環境や充実したサービス内容を求める場合は、Discordの機能内容を拡張するための有料サービスとして「Discord Nitro」(9.99米ドル/月)が用意されています。Discord Nitroで利用できるようになる機能としては無料版の機能に加えて下記の通り。
〈Discord Nitroの追加要素〉
- アニメ化されたアバターとカスタムタグ
- サーバーブースト2つと30%オフの追加ブースト
- 独自の絵文字を作成・収集する機能
- サポートしていることを示すプロフィールバッジ
- より大容量のアップロード(100MB)
- 高解像度ビデオ、画面共有、Go Liveでのライブ ストリーミング
Discordを頻繁に利用しており、これらの追加要素に魅力を感じるユーザーは契約を検討してみても良いでしょう。高校生以下の方は、保護者に相談の上で利用してください。
他のコミュニケーションツール(Skype・Slack・LINE)との違い
Discordのように、テキストチャット・ボイスチャット・ビデオ通話・画面共有などができるコミュニケーションツールは他にも多くあります。中でも身近なのは「LINE」ではないでしょうか。
実際に使ってみると、システムや使い勝手が全く違うツールということが実感できますが、まだ使ったことがないという方にとってはDiscordの特徴が曖昧なところもあるかもしれません。ここではDiscordと他のコミュニケーションツールを比較し、その違いを解説します。
〈LINE〉
- 送信相手を定めず自分の好きな内容を発信できる「タイムライン」機能がある
- 既読機能があり、相手がメッセージを読んだことを確認できる
- スマホ1台、PC1台でしか同時ログインができない
〈Slack〉
- ファイルストレージ機能があり、データのやりとりがしやすい
- あらかじめ指定した条件に沿って自動メッセージを送れる「Slackbot」機能が便利
- グループ作成、グループ通話、画面共有は有料版限定
〈Skype〉
- 2003年にはサービスが開始しているためユーザー数が多く、ビジネスシーンではメジャーな存在
- アプリのサイズが大きく、環境によっては動作が重く感じることもある
- 開発のMicrosoftもXboxにおいてDiscordとの連携に対応しており、ゲーム用途ならDiscordが圧倒的におすすめ
Discordは、数あるコミュニケーションツールの中でもゲーマーに向けた機能が充実しています。日常的なメッセージのやりとりやビジネスでのコミュニケーションではその他のツールを、ゲーム関連の用途ではDiscordをという風に使い分けている方が多い傾向にあります。
Discordはなぜ人気?主なメリット
ここではコミュニケーションツールが数多くある中でも、Discordがゲーマー間で重宝されている理由を詳しく解説します。
気軽なコミュニケーションツールとして使える
LINEは今や日本ではほとんどの方が利用しているコミュニケーションツール。しかし、ユーザー名を本名で設定していたり、リアルの友人・知人の連絡先を主に登録していたりといった理由で、ネット上で知り合った相手にはLINEアカウントを教えたくない、もしくはネット上の友人・知人の連絡先を登録したくないと思う方は多いのではないでしょうか?
そこで、LINEはプライベート用とし、ネット上でのコミュニケーション専用のツールとしてDiscordを利用する、という人が増えています。使用するツールをあえて分けることで、切り替えがしやすく、身バレのリスクも防いでアカウントを気軽に教え合えるのです。
ゲームを遊びながら使う上で便利な機能がたくさんある
Discordには、他人とのコミュニケーションというだけでなく、“ゲームと同時に”コミュニケーションツールを使う際に便利な機能が充実していることも大きな特徴の一つ。
例えば、ステータス表示の機能。オンライン/オフラインの状況がわかるのはもちろん、相手がDiscordと各種ゲームソフトを認証していれば、どのゲームタイトルをプレーしているのか、という情報までプロフィールで確認できます。また、グループ機能にあたる「サーバー」に入っているユーザーの中からピックアップしたメンバーのみでメッセージやチャットのやりとりができる「チャンネル」は、複数立てることでチーム分けに利用できます。
同じゲームを複数人で遊ぶときは、Discordを用いることで簡単かつ効率的なプレーができるでしょう。
大規模サーバーへの参加を通してさまざまな情報を得られる
Discord内のコミュニティグループである「サーバー」は、身内用の小さなものから同好のメンバーを広く募っているものまであり、その規模はさまざまです。その中にはゲーム開発企業が公式で立てているお知らせ通知用のサーバーや、有志による固定チームメンバー募集用のサーバーなども存在します。
お知らせ用サーバーに参加すれば好きなゲームに関する情報収集・共有ができますし、メンバーを募集している大規模サーバーに参加すれば、ともにゲームをプレーする仲間を簡単に作ることができ、交流を広げられます。なお、ディスボード(Discordのサーバー検索用掲示板)のようなWebサイトを利用すれば、メンバー募集中のサーバーの検索・参加や、自分で作成したサーバーのメンバー募集ができますよ。
Discordを使う上での注意点
Discordを使って他のユーザーと交流する際は、ゲーム内のチャット機能やSNSを使うときと同じようにネットマナーやリスクに十分注意することが必要です。下記の項目を守り、他人を不快にさせず、また、自らの身を守るようにしましょう。
- 基本的なネットマナーを守る
親しくなる前の相手の名前を呼び捨てにしたり、タメ口を使ったりすることは避け、年齢や立場を問わず丁寧に接することを心がけましょう。コミュニケーションツールやSNSを使っていると忘れがちですが、画面越しにやり取りしている相手は自分と同じ感情を持つ人間です。ゲーム中であっても、その他のやり取りであっても、仲間や対戦相手を尊重し、暴言・煽りなどの人に不快な思いをさせる行為は絶対にしてはいけません。 - ネットリテラシーを身につける
「ネットリテラシー」とは、ネット上の情報の中から正しいものと誤ったものを判別して適切に対応するための能力のこと。インターネットではさまざまな情報がリアルタイムに飛び交いますが、必ずしもその情報が正確とは限りません。真偽不明の情報に惑わされることなく、わからないことや怪しいと思った情報については自分で調べて正確に判断できるようにしましょう。 - アカウント乗っ取りに注意する
Discordやその他サービスのアカウントの取り扱いには十分注意し、不正アクセス・乗っ取りを防ぎましょう。複数アカウントで同じパスワードを使いまわさない・定期的にパスワードを変更する・自分の誕生日や連続した数字など簡単な文字列をパスワードに使用しないことが大切です。
また、友人のアカウントが乗っ取られ、犯人が自分を騙そうとしてメッセージを送ってくる可能性もあります。突然の勧誘や「お金を貸してくれないか」といった要求には応えないようにしましょう。 - 不適切な画像・映像・間違った情報などを共有しない
ネット上のコミュニティは、人数の規模や公開状況にかかわらず全て“公共の場”であると考えましょう。誰かに不快感を与える可能性がある内容が含まれた画像や映像を共有してはいけません。また、一次情報に基づかない不正確な情報を共有してしまうと、それを見た人に迷惑をかけてしまう可能性があります。
なお、一部のチャンネルでは性的だったりグロテスクだったりするコンテンツが投稿されることを前提として入室前に年齢確認をしているものがあります(NSFW設定)。しかし、年齢制限があるチャンネルだからといって全ての画像・映像の共有が許可されているわけではないことも留意しておきましょう。
また、チャットなどでの発言の内容にも注意が必要です。ゲーム中のメタ発言や下ネタなどは、自分にとってはネタの範疇であっても相手は不快に思うかもしれません。人を選ぶネタを持ち出すことも避け、相手が誰であっても気持ちの良いコミュニケーションをとることを心がけることが大切です。
【スマホ版】Discordの導入・使い方
ここからは、実際にDiscordを導入して利用する方法を解説します。まずはスマホ版です。PC版については、後述する「【PC版】Discordの導入・使い方」を参考にしてくださいね。
【スマホ版】インストール?アカウント設定
まずは、手持ちのスマホにDiscordのアプリをインストールしましょう。以下のリンクからダウンロード・インストールを行ってください。
アプリを起動したら、まずはDiscordのアカウント作成を行いましょう。
〈スマホ版Discordアカウント作成の手順〉
- 画面下部の「アカウント登録」をタップ
- 希望するユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力し「アカウント作成」をタップ
- 入力したメールアドレス宛に送られるメールをチェックし、アドレスの確認手続きを済ませる
【スマホ版】フレンド登録?チャット開始
アカウント作成が完了したら、次はやりとりをしたい友達をフレンド登録してチャットを開始しましょう。
〈スマホ版Discordフレンド登録の手順〉
- 画面下部のバーから「フレンド」タブを開き、画面右上のフレンド追加マークをタップ
- 「ユーザー名で検索・追加」欄に友達のユーザー名・タグを入力し、「フレンド申請を送信」ボタンをタップ
- 相手がフレンド申請を承認次第、登録が完了
自分がフレンド申請をしてもらう場合は、申請を受けたときにフレンドタブに表示される「保留中の申請」欄からフレンド申請を承認できます。
フレンド登録したユーザーとは、以下の手順でボイスチャットやビデオ通話を開始できます。
〈スマホ版Discord・チャット開始の手順〉
- ホーム画面左上のメニューマーク(横三本線)をタップ
- 表示されたメニューからチャットをしたいフレンドをグループに追加する(1人を選択する場合は1対1、2人以上選択ならグループチャット)
- 作成されたグループDM画面の右上にある縦三点のマークをタップ
- 「通話を開始」または「ビデオ通話を開始」をタップ
【スマホ版】サーバー作成・招待・参加
10人以上の大人数でグループ通話をしたいときや、コミュニティの運営をしたいときは、以下の手順で「サーバー」を作成しましょう!
〈スマホ版Discord・サーバー作成、招待の手順〉
- ホーム画面の左側にある+マークをタップし、「新しいサーバーを作成」を選択
- サーバー名、アイコン画像、サーバーリージョンを設定し、画面右上の「新規作成」をタップ
- 次に表示される画面上で「メンバーを招待する」をタップし、表示されたURLを招待したいユーザーに共有する
- 共有したURLから相手がサーバーへアクセス次第、招待が完了
自分がサーバーに招待してもらうときは、共有されたURLからサーバーへアクセスするだけで参加が完了しますよ。
【PC版】Discordの導入・使い方
続いて、PC版Discordの利用方法です。PC版 Discordにはブラウザ版とアプリ版がありますが、本記事ではアプリ版の使い方について解説します!
【PC版】インストール?アカウント設定
まずは、以下の手順でPCにDiscordのアプリを導入・アカウント作成をしましょう。
〈スマホ版Discord・アプリ導入、アカウント作成の手順〉
- DiscordのWebサイトにアクセスし、アプリをダウンロードする
- ダウンロードしたインストーラーファイルを開き、表示されたログイン画面内の「アカウントが必要ですか?」の横にある「登録」をクリック
- メールアドレスと希望のユーザー名・パスワード・生年月日を入力し、「はい」をクリック
- 「私はロボットではありません」と書かれたボックスにチェックを入れ、認証作業を済ませる
- アカウント登録(ログイン)とともにインストールが完了
- 入力したメールアドレス宛に送られるメールをチェックし、アドレスの確認手続きを済ませる
【PC版】フレンド登録?チャット開始
アプリの導入・アカウント登録が完了したら、以下の手順でやりとりをしたいユーザーをフレンド登録しましょう。
〈PC版 Discord・フレンド登録の手順〉
- ホーム画面左上の「Discordマーク」をクリックし、「フレンドに追加」をクリック
- フレンド登録したいユーザーのユーザー名・IDを入力し、「フレンド申請を送信」をクリック
- 相手がフレンド申請を承認次第、フレンド登録が完了
自分がフレンド申請を受ける場合は、申請が来たときに表示される「保留中」タブの通知からチェックマークをクリックすることでフレンド申請の承認ができます。
フレンド登録をしたユーザーとは、以下の手順でボイスチャットやビデオ通話が行えます。
〈PC版 Discord・チャット開始の手順〉
- フレンドリストからチャットをしたい相手をクリック
- 画面右上の受話器(ボイスチャット)またはカメラ(ビデオ通話)のマークをクリック
- 相手が着信を受け次第、チャットが開始
3人以上でグループ通話をしたいときは、以下の手順でグループDMを作成しましょう。
〈PC版Discord・グループ通話(グループDM作成)の手順〉
- ホーム画面右上の「フレンドを追加」から、グループ通話をしたい相手全員を指定する
- グループDM画面から通話を開始する
- 参加メンバーが着信を受け次第、グループ通話に参加できる
【PC版】サーバー作成・招待・参加
大人数のグループ通話をしたいときや、コミュニティの運営をしたいときは以下の手順で「サーバー」を作成しメンバーを招待しましょう。
〈PC版 Discord・サーバー作成、招待の手順〉
- ホーム画面左上の+アイコン(サーバーを追加)をクリック
- テンプレートを選択するか、1からカスタマイズしてサーバーを作るか選ぶ
※以下、テンプレートを選択する場合の手順 - サーバー名、アイコン画像を設定して「新規作成」をクリック
- 作成が完了したサーバーのアイコンを右クリックし、メニュー内から「友達を招待」をクリック
- 表示された招待URLを、サーバーに招待したいユーザーに共有する
- 共有したURLから相手がサーバーへアクセス次第、招待が完了
自分がサーバーに招待してもらうときは、共有されたURLからサーバーへアクセスするだけで参加が完了します。
Discordの便利機能
Discord上で行える、ゲームのプレーに便利な機能の例を紹介します。いずれの機能もスマホ版・PC版ともに利用可能です。
ビデオ通話・画面共有
ゲームのプレー時によく使うボイスチャット(音声通話)のほか、ビデオ通話や画面共有もDiscord上で行えます。
ゲームをいったん休んでメンバー同士の交流を楽しみたいときや、試合を振り返っての作戦会議のときなどに活用しましょう。また、初挑戦のコンテンツでプレー側と閲覧側に別れ、閲覧側が冷静にギミックを解析する、といったことにも使われます。
ユーザーごとの音量設定
グループ通話に参加しているユーザーの中で声のボリュームが大きい人と小さい人がいるときは、個別に音量を設定することで対処できます。マイク音量の調整は相手に頼む前に自分で対応するクセをつけると、仲間とのコミュニケーションがよりスムーズなものになるでしょう。なお、スマホ版は音量を下げることのみ対応しているので注意してください。
bot導入
Discordにおける拡張機能のような存在である「bot」を導入すると、アプリ内にさまざまな新機能を追加できます!
仲間とのメッセージのやりとりがより円滑に進められるようになる便利なものや、ゲーム体験をより充実させられるものなど、多種多様なbotが公開されています。top.ggなどの海外Webサイトなどで、好みのbotを探しサーバーに招待してみてください。
権限・ロール設定・プライベートチャンネル
大規模なサーバーを運営するときは、権限・ロール設定・プライベートチャンネルの機能を活用すると便利です。
ロール設定は、サーバーに参加しているメンバーそれぞれに役職(階級)を与えられる機能。ロールに沿って任意の権限を付与することで、マスターやサブマスターのみがサーバーの設定を変更でき、一般メンバーはサーバー設定を勝手にいじることはできない、というような状態を作れます。
また、特定のロールが与えられたメンバーのみが参加しやりとりができるチャンネルとしてプライベートチャンネルという機能があります。対象外となるユーザーにはプライベートチャンネルの存在自体が見えないため、角が立つことなく運営会議などに利用できます。
その他、さまざまな便利機能が存在
ここまで紹介した機能の他にも、以下のような便利機能があります。
- 通話に参加中のメンバー名をゲーム画面の上に表示し、誰が発言しているのか一目でわかる「オーバーレイ」機能
- 他のSNSや配信プラットフォームのアカウントと連携し、コンタクトリストを移行可能
- 日本のサーバーリージョンを選択し、遅延の少ないチャットが可能
Discordは日々アップデートが重ねられ、どんどん便利な機能が追加されています。パッチのニュースなどに目を向けておくと、自分の環境にあった機能が追加された際にすぐ利用できるでしょう。
まとめ
本稿ではゲーマーの方の間でメジャーなコミュニケーションツール「Discord(ディスコード)」のメリットや注意点、使い方について解説しました。
2021年5月、プレイステーションを提供するソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が米Discordとのパートナーシップ締結を発表しました。今後は、プレイステーション上でもDiscordを利用できるようになることが期待されています。
Discordには、ゲームに関する仲間とのコミュニケーションをより充実させられるような機能が多くあります。利用にあたっては注意すべき点も存在するので、本稿を参考にルールやマナーを守りながら楽しく活用してください。
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