ソフマップは、なんば店を3月10日にリニューアルします。ゲーミングパソコン・デバイスのコーナーを、従来の1フロアから2フロアに拡大。ゲーミングデバイスメーカー8社それぞれの専用ブースを設置しました。

　今回のリニューアルにより、2階が「ゲーミングパソコン・液晶ディスプレイのフロア」、3階が「ゲーミングデバイス・チェア、パソコン組み立てパーツのフロア」になります。

　ゲーミングパソコンメーカーブースは、ASUS、DELL、GALLERIA、GIGABYTE、HP、MSIのコーナーを設置。2月に発売したRTX4000番台搭載の各社最新PCを展示します。DELL・HPブースでは店頭販売モデルに加え、自分好みの仕様にカスタマイズできるCTOモデルの受注にも対応。満足できる1台の提供するとしています。

　ゲーミングデバイスコーナーでは、人気の2メーカーLogicool、Razerの機器が体験できるメーカーブースのほか、需要が高まっている湾曲液晶ディスプレイや4K液晶ディスプレイの比較展示など「迷わない」「選びやすい」売り場を目指しました。来店客の質問には、6カ月間のメーカー研修後に認定試験を通った専門販売員が対応。ニーズに合わせた最適な商品を提案します。

　3月10日から21日には、リニューアルオープン記念のセールを実施。店舗限定のお買い得商品のほか、期間限定のキャンペーンも多数開催します。

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