大会情報
2020.09.05
NPBとKONAMI、「eBASEBALL プロリーグ eオールスター2020」を初開催
- 大会/イベント
日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は9月1日、共催する「eBASEBALL プロリーグ」2020シーズンのエキシビションマッチとして、「eBASEBALL プロリーグ eオールスター2020」(eオールスター)を9月28日に初開催すると発表した。
eオールスターは、家庭用ゲーム「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」(パワプロ2020)を使用し、ファン投票と応援監督・リーグ監督による推薦枠で選出された選手で構成され、「オール・セントラル」と「オール・パシフィック」に分かれて、eBASEBALL プロリーグ 2020の球団代表選手として決定しているプロプレイヤーが対戦するイベント。今年で3シーズン目を迎えるeBASEBALL プロリーグで初めての開催となる。 ファン投票は、eBASEBALL プロリーグ 2020シーズン公式サイト内の「eオールスター」ページから、9月15日15時まで、一人1日1回投票が可能となっている。 eオールスターは、9月28日20時から、YouTube、OPENREC.tvで配信する予定。eオールスターの配信内では、eBASEBALL プロリーグ 2020シーズンに関する詳細な新情報を発表するほか、ベリーグッドマンが手掛けるeBASEBALL プロリーグ 2020シーズンのテーマソングも初公開する。
外部リンク 日本野球機構=https://npb.jp/ コナミデジタルエンタテインメント=https://www.konami.com/games/corporate/ja/
「eBASEBALL プロリーグ eオールスター2020」=https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/page/allstar_2020/
おすすめ関連記事
-
大会情報
「ゲージ表示なし」で戦うスト6大会や亀岡牛賞品のフォートナイト大会など 格ゲー成分多めな今週のeスポーツ・ゲームイベントまとめ(11月第4週版)
2024.11.21
-
大会情報
参加無料 スト6 広島Team iXAやぷよぷよプロ選手と対戦できる!? 東広島市主催のeスポーツ・ゲームイベント開催
2024.11.21
-
大会情報
REJECTくららさん登場 神奈川・相模原市による参加無料のタイピング・eスポーツイベント 東プレとPFUが協力 プロ選手によるフォートナイトデモも
2024.11.20
-
大会情報
参加無料 賞品はラ・フランス約2kg!? 山形県でeスポーツ・ゲームイベント スト6・PUBG大会開催
2024.11.20
新着記事
-
コラム
“学生×eスポーツで何か絡みたい社会人” 配信技研 取締役 アユハさん主催の交流イベント「ULPA(ウルパ)」 潜入レポート
2024.11.01
-
新製品
スナドラ8 Gen3 LV搭載 REDMAGIC 独自冷却システムと大容量バッテリーで長時間プレーも安心な12インチゲーミングタブレットをグローバル展開
2024.10.31
-
新製品
35ms低遅延モード・ハイブリッドANC搭載 finalがゲームからエンタメまでこれ一台なワイヤレスイヤホンをREBブランドから発売
2024.10.31
-
大会情報
岡山ではブランド牛を無料提供、徳島にかげっちさんのスト6対戦会が初進出などなど 直近開催のeスポーツ・ゲームイベント特集(10月5週版)
2024.10.31
高校eスポーツ探訪
-
2024.08.02
eスポーツが学校生活の活力に 立正大淞南eスポーツ部「GEEK JAM」 ランクイモータルのプロ志望も入部!? 部員インタビュー
-
仙台城南高等学校
2023.08.12
部活動を通じて磨かれた指導力、知識量、分析力 仙台城南高等学校eスポーツ部 後編
記事ランキング
-
1
サービス
2024.10.25
使うのはドライビングシミュレーター 大阪電通大 eスポーツ競技者の疲労緩和や環境改善サポートへ研究開始
-
2
大会情報
2024.10.29
Riot Games ONE 2024 オフラインイベント内容公開!DFM、ZETA、Fnatic、LEVIATANによるエキシビションなど3プログラム 先行チケット販売中
-
3
解説
2023.04.15
VALORANTの戦績トラッカー「Tracker.gg」、使い方を日本語で解説
-
4
解説
2021.09.28
FPSでよく使われる用語(スラング)一覧|意味や使い方を紹介!
-
5
eスポーツ団体
2024.10.28
鳥取・北栄町がeスポーツで地域活性化 企業版ふるさと納税活用で図書館にeスポーツ設備導入へ まずは高校生を中心とした活動展開を目指す