岡山でFIFAのオフライン大会を開催　医療・教育×ゲームのトークセッションも同時開催

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　四国を拠点としてeスポーツ関連事業を展開するDEPORTARは11月5日、岡山のフリースクールもえぎと共同でサッカーゲーム「FIFA21」を採用したeスポーツ大会「第2回 DEPORTAR eスポーツ大会 in 岡山」を11月20日に開催することを発表しました。エントリー期限は11月19日まで。参加受付はこちらのページから。

　第2回 DEPORTAR eスポーツ大会 in 岡山はFIFA21を採用したリアルでのeスポーツ大会。21年2月の第1回大会の開催から9カ月ぶりとなります。コワーキングスペース「ワンダーウォール ももスタ」で開催する予定で、参加費は無料。特別な参加資格はありません。優勝賞金には3万円が用意されています。エントリー期限は11月19日と直前まで募集していますが、定員は32人までなので参加したい場合は早めに応募しましょう。

　また、同イベントでは特別企画として“医療×ゲームで人々を健康に”を理念として活動する一般社団法人「Dr.GAMES」の阿部智史理事によるトークセッションも開催されます。フリースクールもえぎの中藤寛人代表とともに医療と教育の観点からゲームについて語られる予定です。トークセッションに参加する場合はこちらのページから。

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