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2022.07.21

【スマートフォン対応FPS・TPS】「荒野行動」や「PUBG」だけじゃない!おすすめのタイトルを紹介

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 FPSやTPSなどのシューティング系のゲームと言えば、以前はPCでプレーするジャンルと言うイメージがあったと思います。しかし、近年はスマートフォンのスペックが上がったことや通信環境が良くなったことなどから、さまざまな企業がスマートフォン向けのシューティングゲームを次々と開発・リリースしています。

スマホでプレーできるFPSゲーム(画像はイメージ)

 そこでこのコラムでは、『荒野行動』や『PUBG』くらいしか知らないという人に向けて、高い評価を受けているスマホ向けのシューティングゲームを紹介していきます。ぜひこれからゲームを選ぶ際の参考にしてください。

スマートフォンでFPS・TPSを遊ぶ場合に押さえておきたいポイント

 この項目では、まずスマートフォンでFPSやTPSなどのシューティング系のゲームを楽しむために、事前に知っておきたいポイントをわかりやすく解説していきます。

スマートフォンのスペック

 FPSやTPSなどのシューティング系のゲームをスマホで楽しもうとする場合、スマートフォンのスペックに気を付ける必要があります。ある程度性能が高くないと、反応速度の遅れなどから快適にプレーすることが出来ないからです。そんな中で、近年はeスポーツ市場の拡大もあって、ゲーミングスマートフォンと名付けられた商品を、各メーカーが次々と開発・リリースしています。それらはCPUが最新であるばかりでなく、冷却システムやバッテリーも高性能化しているなど、ゲームを快適にプレーするための仕組みが存分に盛り込まれています。

 とは言え、高校生のプレーヤーにとって最新機種を入手することは簡単ではないでしょう。この項目では、そんな状況を踏まえてスマートフォンでシューティング系のゲームを楽しむために最低限ほしいスペックを紹介します。

 まずスマートフォンの頭脳であるCPUに関しては、AndroidならSnapdragon660以上、iOSならA12Bionic以上であること、メモリ(RAM)は3GB以上であることを推奨します。スペックは良いに越したことはありませんが、予算的な面も考えて、無理のない選択をしてください。

スマートフォンのデータ容量

 スマートフォンのデータ容量に余裕が無いと、速度制限や追加料金を気にしながらプレーすることになるので、心置きなくゲームを楽しむことはできません。目安として10GB程度を確保しておけば安心感がありますが、なかなかそうはいかない人も多いと思います。これを踏まえて、データ容量に不安がある人は、できるだけWi-Fiが利用できる環境下でプレーしてデータ容量の消費を節約するように心がけましょう。

人気タイトルを選ぶ

 オンラインでの対戦やオンライン上での協力プレーを楽しみたい人は、できるだけ人気タイトルを選んでプレーすることをおすすめします。知名度が低くマイナーなタイトルだと、その分ユーザーも少ないのでマッチングが成り立たず、オンラインの楽しみが半減してしまう恐れがあるからです。

 また、マイナーなタイトルだと古参の実力者ばかりがプレーしていることもあり、これから新たにスマートフォンでシューティング系のゲームにチャレンジするという人にとっては、敷居の高さを感じることもあり得ます。さらに、人気タイトルであればそれだけ攻略情報やゲーム実況なども豊富ですから、いろいろな楽しみ方ができるメリットがあります。

スマートフォンでFPS・TPSを遊ぶなら!おすすめタイトル

 基本料金は無料で、アプリ内課金要素があるゲームです。2009年にシリーズ第1弾である『モダンコンバット:サンドストーム』がリリースされて以来次々と続編が登場し、今ではスマートフォンでプレーされるFPSの代表的な存在となっています。

 2022年2月現在、5作目の『モダンコンバット5:ブラックアウト』が最新作です。今回のモダコンは世界のテロリストと対決する設定となっており、東京も舞台のひとつとなっているので日本人にもなじみやすい点も特徴的です。このゲームはフランスのゲームロフト社が開発・運営を行っています。

 eスポーツとしては2018年前後に『モダコンVS』として大きな盛り上がりを見せた実績があります。『モダンコンバット5:ブラックアウト』の対象年齢は17歳以上とされています。

モダンストライクオンライン

URL(App Store):https://apple.co/3v4cN9W

 基本料金は無料ですが、アプリ内で課金要素があるゲームです。ロシアのAzur Interactive Games Limitedが運営しているFPSタイトルです。うかつに飛び出すとすぐに撃たれてしまうので、適当な遮蔽物を探し、常に身を隠しながら敵を掃討していく戦闘スタイルが非常にリアルに作り込まれています。

 世界中にプレイヤーがいるので、どの時間帯でもマッチングに困ることはないのもこのタイトルの大きなメリットです。プレーする対象年齢は17歳以上と設定されています。

Call of Duty Mobile

URL:
https://www.callofduty.com/content/atvi/callofduty/mobile/web/ja/home.html

 基本料金は無料で、ゲーム内課金要素があります。世界的人気を持つシューティングゲームである『Call of Duty』のモバイル版です。100人で戦うバトルロワイヤルモードや、5対5で闘うチーム戦モード、ゾンビ討伐モードなど、多数の楽しみ方があります。また、モバイル版でありながらも非常に操作性の良いことや、使用できる武器が豊富でリアルなことでも高評価を得ています。

 中国のTiMi Studiosが運営しており、世界中のプレーヤーを対象としたeスポーツ大会も行われています。対象年齢の設定は17歳以上です。モードにもよりますが、1プレーあたりに必要な時間は5?10分程度ですので、ちょっとした空き時間で楽しめるのもこのタイトルの大きな魅力と言えるでしょう。

PUBG MOBILE(PUBG: NEW STATE)

URL:https://pubgmobile.jp/

 基本料金は無料で、アプリ内課金要素があるタイトルです。開発したのはLightspeed & Quantumで、運営しているのはPUBGです。

 無人島に降り立った100人で行うバトルロワイヤルがこのタイトルの代表的な楽しみ方で、1人でもチームでもプレーできます。30種類以上の武器が存在しており、ゲーム内でランダムに落ちている武器を収集しながら戦うので、常に気に入った武器を使用できるとは限りません。また、『NEW STATE』では、ドローンなどを使った新しい戦いも盛り込まれるなど、ユーザーを飽きさせないような工夫も凝らされています。

 公式ホームページでeスポーツとしての取り組みも開示されており、日本でのリーグ戦も行われています。対象年齢は12歳以上なので高校生でもなじみやすいゲームです。1プレーあたりの時間はおおむね30分程度なので、40分くらい余裕があるときにプレーすることをおすすめします。

荒野行動

URL:https://www.knivesout.jp/

 基本料金は無料ですが、ゲーム内で課金要素があります。基本的なスタイルはマルチプレー専用のバトルロワイヤルTPSです。無人島で100人によるバトルロワイヤルを行い、最後の1人になるまで戦うタイプのゲームで、バトロワゲームの世界的代表作ともいえる『PUBG』としばしば比較されます。一方、『荒野行動』は日本の人気アニメとのコラボイベントも多く開催しており、多様な方向からユーザーを獲得する努力が見られます。

 中国のNetEaseが運営しており、公式ホームページでeスポーツとしての取り組みも開示しています。対象年齢は17歳以上です。1プレーあたりの時間はおおむね20分程度なので、30分くらいは確保してプレーすることをおすすめします。

Shadowgun Legends

URL:https://www.madfingergames.com/games

 基本料金は無料ですが、ゲーム内で課金要素があります。操作スタイルはFPSでありながらも、敵がエイリアン、舞台が宇宙である点などのSF的な設定が特徴的なゲームです。またRPG要素も強いので、チャレンジングなタイトルということもできます。さらに、FPSの基本であるシューティングのテクニックは勝敗を分ける大きなポイントとなっているので、FPSファンにとって重要な敵を狙い撃つ快感もしっかり盛り込まれています。

 このタイトルの開発・運営を行っているのは、チェコのゲーム会社MADFINGER Gamesです。同社からは2020年に『Shadowgun War Games』というタイトルがリリースされており、こちらはeスポーツに特化したゲームデザインが行われているようです。

 対象年齢は12歳以上と設定されているので高校生にとってもなじみやすいゲームです。マルチプレーのデュエルなら1プレーあたり5分程度なので、ちょっとした空き時間に楽しむこともできるでしょう。

DEAD TARGET

URL(App Store):https://apple.co/3cuSkVv

 基本料金は無料ですが、アプリ内で課金要素があります。銃器やナイフなどを使って、ひたすらゾンビをせん滅していくことを目的とするゲームです。武器が非常に豊富で、それぞれ使い勝手が違うので、数多くの武器をどう扱うか考えながらプレーする点もこのゲームの特徴となっています。

 また、直感的な操作でゾンビを倒すことが出来るので、細かく狙いを定めて慎重に敵を倒すタイプのFPSではありません。むしろ、あまり考えずにどんどん倒していける気持ちよさがあるので、FPSの細かい操作にハードルの高さを感じている人、これからFPSの世界に入っていこうと思っている初心者におすすめしたいタイトルです。運営しているのはベトナムのVNG GAME STUDIOSで、対象年齢は16歳以上と設定されています。

ワールドウォーヒーローズ

URL(App Store):https://apple.co/3aRtIFS

 基本料金は無料ですが、アプリ内で課金要素があるゲームです。ロシアのAzur Interactive Games Limitedが運営しているFPSのゲームです。第二次世界大戦の世界観を再現しており、ベルリンやノルマンディなど、史実でも激戦が繰り広げられた場所で戦闘を行います。

 ライフルやマシンガンなどの一般的な銃器類が豊富に用意されていますが、戦車などの車両を扱うことが出来るのもこのタイトルの大きな特徴です。オートエイムで操作性が良く、FPSに慣れていない人でも親しみやすいようにデザインされている一方で、モードが豊富なのでFPSをやりこんでいる人にとっても退屈に感じることはないでしょう。このゲームの対象年齢は17歳以上に設定されています。

ピクセルガン3D

URL(App Store):https://apple.co/3ROZ9Bp

 基本料金は無料ですが、アプリ内で課金要素があるゲームです。シューティング系のゲームはリアルなビジュアルが多いので、ハードな雰囲気になじみにくいと感じている人におすすめしたいのが、この『ピクセルガン 3D』です。

 暴力描写も意識的に排除されているので、家族みんなでプレーしたい人にも向いています。また、チャットを利用するコミュニケーション機能も用意されているので、仲間で楽しむことや、新しい友達を作りたい人にも最適です。

 さらに、オリジナルのアバターを作ってゲーム内に実装できる楽しみも用意されています。武器が多彩ですし、モードも豊富なのでプレーの幅が広いこと、飽きが来ないようにゲームデザインされていることなども高評価されている理由でしょう。

 世界中にユーザーがいるので、どの時間帯にログインしてもマッチングに困ることはなさそうです。運営しているのは、キプロス共和国にあるCubic Games LTDで、リリースされたのは2014年です。

 『ピクセルガン 3D』はeスポーツの種目のひとつとして世界的なトーナメントが開催されています。対象年齢は12歳以上に設定されているので、高校生にとってもなじみやすいゲームです。

まとめ

 近年スマートフォン向けのシューティングゲームが次々とリリースされていることを踏まえて、まずスマートフォンでシューティングゲームを楽しむためのスペックについて解説しました。

 また、スマートフォン向けに開発されたFPSやTPSなどのシューティングゲームの代表的な作品を紹介しています。「これからスマートフォンでシューティング系のゲームを楽しんでみたい」と思っている人や、「すでにスマートフォンでFPSやTPSをプレーしているけど、そろそろ新しいタイトルに挑みたい」と思っていた人は、ぜひこのコラムを参考にして自分に合ったスマホ向けシューティングゲームを楽しんでください。

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