解説
2021.07.12
国内外で注目を集めるeスポーツ大会を紹介! 観戦や参加方法も解説
- 大会/イベント
- フォートナイト
- ロケットリーグ
- LoL
- クラロワ
- VALORANT
- ぷよぷよ
- グランツーリスモ
- ストリートファイター
- 大会/イベント
- Apex Legends
- PUBG
日本を含む世界各地でeスポーツの大会は頻繁に開催されており、プロゲーマーの活躍がニュースなどで取り上げられることも珍しくなくなりました。近年eスポーツは多くの人の日常に溶け込んでいますし、産業として社会を支える存在にもなっています。
また、数年前は数億円もの高額賞金を手にする情報ばかりが独り歩きすることもありましたが、近年はコーチや大会運営、配信などを仕事にする人も増え、eスポーツの大会は、華やかな活躍の舞台であるとともにさまざまな職業を生み出す場としても見られるようになりました。
今回は、国内外で多くのeスポーツファンの注目を集めている有名なeスポーツ大会をご紹介します。日本国内のチャンピオンを決める大会から、各国のプロゲーマーが集い世界一の座を争う国際大会まで、eスポーツ好きならぜひチェックしたい大会を一挙に知ることができますよ!
国内外でeスポーツの大会が開催されている!
eスポーツとは、エレクトロニック・スポーツの略称で、対戦型のコンピューターゲームをスポーツとして扱う際の呼び方として定着しています。
日本ではいまだにスポーツという言葉から体を動かすことを連想する人が多いかもしれませんが、「sports」という英単語には「楽しむ」、「遊ぶ」という意味もありますし、「競技」の意味もあるため、ゲームの対戦で勝敗を競うことを「スポーツ」と呼ぶのはごく自然なことです。
また、eスポーツという言葉は2000年頃から使われ始めています。(この時期から開催されているeスポーツ大会のひとつである「World Cyber Games」も、本記事の「国内外で注目を集めるeスポーツ大会まとめ!観戦や参加方法も解説します」の項目で紹介します)
その後、eスポーツの大会は世界各国で開催されるようになったものの、日本ではやや遅れをとった時期がありました。しかし2025年現在は、日本でもeスポーツへの理解が広がり、例年複数の大会が開かれるようになっています。
eスポーツ大会で行われるゲームのジャンル
eスポーツの競技種目として採用されるゲームのジャンルは多数ありますが、代表的なものとして以下のようなジャンルが存在します。
・シューティングゲーム(FPS/TPS)
・RTS(リアルタイムストラテジー)
・MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)
・格闘ゲーム
・デジタルカードゲーム
・パズルゲーム
・スポーツゲーム
・音楽ゲーム
プレイヤー同士が勝敗を争うという性質上、eスポーツ競技となるのはなんらかの形で対戦を行うゲームに限られます。
その中でも競技となるゲームジャンルの幅は広がり続けており、eスポーツ業界全体が今後さらに盛り上がりを見せることが予想されています。
eスポーツ大会で行われるゲームタイトル
現在のeスポーツ業界で大きな盛り上がりを見せているゲームタイトルには、以下のようなものがあります。
・FORTNITE
・VALORANT
・Apex Legends
・PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)
・League of Legends
・クラッシュ・ロワイヤル
・ストリートファイターシリーズ
・大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
・Shadowverse
・モンスターストライク
・カウンターストライク
・レインボーシックスシージ
・コールオブデューティー
注目度の高いeスポーツ大会の競技種目には、あらゆる国で生まれたタイトルが名を連ねており、日本のゲーム会社が制作したタイトルも世界中のeスポーツファンを魅了しています。
賞金が高いeスポーツの大会に出場できるのは限られたプロゲーマーのみ
現状、国内外で高い注目度を誇るeスポーツ大会の多くはプロリーグです。そのような大会には、プロゲーミングチームに所属し、さらにその中で好成績をあげた優秀なプロゲーマーしか出場することができません。
しかし、後述する「EVO Japan」などのように、予選の段階では誰でもエントリーができるオープン型の大会も存在します。また、近年急速に広がりを見せている高校生向けeスポーツ大会は、参加資格が”高校に在学していること”などのごく簡単な事項のみとなっていることが多いのが特徴です。
まだ大きな実績がない方も、”eスポーツ大会に参加する”という経験を気軽にできる環境が整ってきていますよ!
国内外で注目を集めるeスポーツ大会まとめ!観戦や参加方法も解説します
国内外で高い注目度を誇る、有名なeスポーツ大会をご紹介します。プロゲーマーでなくても参加が可能なものや、高校生のみが参加対象の大会がある一方、世界の最高峰を目指して超絶バトルが繰り広げられるハイレベルな大会も記載しています。
eスポーツは自分自身がエントリーして大会で勝敗を競う楽しみ方もありますが、会場でリアル観戦したり、配信で熱戦を見届けたりするなど参加の方法も多様です。ぜひこの機会に、できるだけ多くの大会に自分なりの方法で参戦してみてください。
NASEF JAPAN 全国高校eスポーツ選手権
その名の通り、日本国内在住の高校生が対象のeスポーツ大会です。2018年から2022年まで開催されていた全国高校eスポーツ選手権とはスポンサーが変わっているので、NASEF JAPAN全国高校eスポーツ選手権は別大会という扱いになっています。
同じ高校に在籍する生徒同士でチームを組んで出場する形式で、部活動の大会に近いものと考えてよいでしょう。
2024年度に開催された第2回大会は、ストリートファイター6、フォートナイト、Apex Legends、VALORANT、リーグ・オブ・レジェンドなど多数の種目で熱戦が繰り広げられました。この年の予選を含む参加校は537校、チーム数は976チームと報告されています。
公式サイト:NASEF JAPAN 全国高校eスポーツ選手権
STAGE:0
高校生向け大会としては日本一の参加者数を誇る、大規模なeスポーツ大会です。第1回大会は2019年に開催されており、2024年の第6回大会までに37,641人もの高校生が参加しています。また、2025年の大会は大阪・関西万博の大舞台で決勝戦が行われる予定です。
第1回大会は「クラッシュ・ロワイヤル」、「フォートナイト」、「リーグ・オブ・レジェンド」の3部門で開催されましたが、2024年の第6回大会では「クラッシュ・ロワイヤル」、「フォートナイト」、「リーグ・オブ・レジェンド」に「VALORANT」、「オーバーウォッチ2」の2タイトルが加わって5部門での熱戦が繰り広げられています。
こちらも同じ高校内でチームを組んで出場する形式となっており、高校生であれば気軽にエントリーできます。
高校生向け大会は参加資格・条件が簡単なものが多いので、まだ大きな実績がない方も本格的なeスポーツ大会に参加できる貴重な機会と言えますよ。こちらも決勝大会の模様をライブ配信しており、誰でも観戦が可能です。詳細はSTAGE:0公式サイトなどで発信される情報を随時チェックしてください。
公式YouTubeチャンネルでは、過去大会の配信のアーカイブを視聴することができますよ。
公式サイト:STAGE:0
RAGE
eスポーツ大会にさまざまなエンターテインメントを掛け合わせたイベントです。
競技タイトルによって、予選は誰でもエントリー可能なオープン型大会と、プロゲーミングチームに所属する選手のみが出場できるプロリーグの2種類があります。
RAGEは2015年に初めて大会を開催しているので、すでに10年の歴史を重ねています。その間に、「日本における無料eスポーツイベントとして最大規模の2万人を記録」、「年間視聴者数8,000万人を突破」、「最高同時接続者数50万人超」などの偉業を成し遂げています。また、「シャドウバース」や「オーバーウォッチ2」などのタイトルごとの大会も随時開催するなど、日本のeスポーツを盛り上げる役割を果たしています。
ライブ配信はOPENREC.tvなどで行われており、誰でも観戦が可能です。OPENREC.tvのRAGE公式チャンネルでは、過去大会の配信アーカイブや関連動画を視聴することができますよ。
公式サイト:RAGE
東京eスポーツフェスタ

eスポーツ大会や関連産業展示会、学習セミナーなどが融合したeスポーツに関するイベントです。
競技大会の参加資格はタイトルによって異なりますが、基本的には簡単な参加資格を満たせば誰でもエントリーが可能なオンライン予選を経て、それを通過したプレイヤーが本選・決勝に出場するシステムとなっています。
東京eスポーツフェスタは2020年に初回の大会を開催しており、2025年まで連続して6回の実績を重ねています。主催は東京eスポーツフェスタ実行委員会となっていますが、地方自治体である東京都を含んでいることから、コンセプトでも子どもから高齢者まで誰もが参加できることを宣言しています。そのため、eスポーツのイベントに近寄りがたいイメージをもっている人でも安心して参加、体験できる魅力があります。初めての大会としてもおすすめなので、ぜひ次回大会へのエントリーや観戦を検討してみてください。
大会の模様はさまざまなサイトで配信され、誰でも観戦が可能です。詳細は東京eスポーツフェスタの公式サイトをチェックしてください。
公式サイト:東京eスポーツフェスタ
EVO Japan
格闘ゲームのみを競技種目として取り扱う、日本最大規模の「格ゲーの祭典」です。また、例年アメリカのラスベガスで開催される格ゲーの世界最高峰を決めるEvolution Championship Seriesの理念を受け継ぐ大会としても知られています。2018年に初開催されたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止もはさみましたが、2024年も無事開催されていますし、2025年の開催も明言されています。
ちなみに2024年は賞金総額1,400万円、7タイトルの格ゲーが種目に選ばれるなど日本国内では非常に大規模な大会として有名です。
オープントーナメント形式を採用しており、予選大会はエントリーをすれば基本的に誰でも参加が可能となっています。まだ選手としての実績のない方でも、強力なプレイヤーやプロゲーマーと対戦できるチャンスがありますよ。
例年、大会の模様はさまざまなサイトで配信されており、インターネット環境があれば誰でも観戦が可能です。大会に関する最新情報はEVO Japanの公式サイトやSNSなどを随時チェックしてください。
公式サイト:EVO Japan
Evolution Championship Series
国内最大規模の格ゲー大会EVO Japanの誕生のきっかけでもある、格闘ゲームに特化したeスポーツ世界大会で、略称の「EVO」として記憶している人も多いでしょう。
基本的には、EVO Japanの各部門で優秀な成績をあげた選手が日本代表選手として出場しています。
eスポーツ大会の中でも長い歴史がある大会で、その様子が開催国アメリカのスポーツ専門チャンネルで中継されるほどの注目度を誇ります。ネット上でもさまざまなサイトで配信が行われており、日本からも視聴が可能ですよ。
大会に関する最新情報はEVO公式サイトやSNSをチェックしてください。なお、2024年は「ストリートファイター6」、「鉄拳8」、「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」、「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」、「ストリートファイターIII 3rd Strike」、「UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes」、「Mortal Kombat 1」、「THE KING OF FIGHTERS XV」の8タイトルで熱戦が繰り広げられました。エントリー総数は1万6,000人を超えていたそうです。初期には小さなコミュニティイベントだったEVOも、今では世界に注目されるビッグイベントに成長しています。
また、2024年大会の「ストリートファイター6」部門の優勝賞金は100万ドルと、タイトルごとに巨額の賞金が用意されている点でも大きな盛り上がりを見せています。
公式サイト:Evolution Championship Series
World Cyber Games
「eスポーツオリンピック」とも呼ばれている、eスポーツの国際大会です。
幅広いジャンルのタイトルが競技種目になっており、世界各国のプロゲーマーたちがオリンピックと同様に金、銀、銅のメダル獲得を目指して戦います。
初回開催は2000年で、韓国で行われた大会には17の国から180人が参加、優勝賞金は2万5,000ドルが支払われています。それから四半世紀が過ぎた2025年大会では、賞金総額は30万ドル、現地訪問者は10万人以上と発表されています。
大会に関する最新情報や関連動画は、World Cyber Games公式YouTubeチャンネルでチェックできます。
公式サイト:World Cyber Games
Intel Extreme Masters
Intel Extreme Mastersはアメリカの半導体メーカー大手であるIntel社が主催するeスポーツ大会です(IEMと省略記載されることもあります)。その起源は2006年までさかのぼることが可能であり、2025年の大会も2月現在すでに開催されているため、間もなく20年にも及ぶ歴史をもっています。
2025年1月に開催されたカトヴィツェ2025大会では、賞金総額100万ドル(1ドル150円換算で1億5,000万円)でしたが、このように賞金総額数10万ドルから100万ドル程度の大会が年間に5回程度行われています。
大会日程や配信の情報はInterl Extreme Mastersの公式サイトをご参照ください。
公式サイト:Intel Extreme Masters
Esports World Cup
2024年に初めて開催された大会で、この年はサウジアラビアの首都リヤドで約8週間もの日程が組まれました。賞金総額が6,000万ドル(1ドル150円換算で90億円)を超えたことで大きな話題となりましたが、2025年も引き続き開催される予定です。
2024年大会の参加チームは約500にものぼり、参加者数も1,500人と世界レベルでの大会となりました。また、来場者数も200万人以上と非常に多いですが、総視聴時間が2億5,000万時間超で、2024年の世界記録になったほど注目を集めています。
総合優勝を果たしたサウジアラビアのチームにはトロフィーのほかに700万ドル(1ドル150円換算で10億5,000万円)が授与されるなど、すべてが規格外の大会となっています。
競技タイトルは22種類も選定されていますが、その中には「Apex Legends」や「フォートナイト」などの世界的有名タイトルも多数あるほか、「ストリートファイター6」や「鉄拳8」など日本が誇る格闘ゲームも含まれています。
この大会に参加できるのは、アメリカ、ヨーロッパ、南米、オセアニア、アジア、中東の各エリアで行われた予選を勝ち上がってきたチームと、招待を受けた世界的に有名なチームです。
2025年2月現在、詳細はまだ不明ですが2025年大会の開催も発表されており、開催場所は2024年と同じサウジアラビアです。サウジアラビアの皇太子兼首相であるムハンマド・ビン・サルマン氏は、アニメやゲーム好きで知られており、任天堂やSNKなどのゲーム会社の株式を複数保有していることも有名です。これらの流れを見ると、今後もゲーム業界やeスポーツへの高額な出資が期待できます。
Esports World Cupを配信で観戦するための情報は、公式サイトをご参照ください。
公式サイト:Esports World Cup
全国都道府県対抗eスポーツ選手権
全国都道府県対抗eスポーツ選手権は、名称の通り都道府県で勝利を競う大会です。2019年に初めて開催されていますが、毎年開催地域が変わることを特徴としています。この大会の賞金総額は例年数百万円なので、世界レベルで見ると大きな大会とは言えません。しかし、日本全国からの参加があることや、プロeスポーツプレイヤーとアマチュアプレイヤーの対決もあることから、日本のeスポーツシーンを盛り上げることに貢献しています。2024年大会は予選を含めると40万人以上が参加しており、国内eスポーツイベントの中では無視できない存在になっています。
例年複数のタイトルで熱いバトルが繰り広げられており、優勝都道府県は総合得点で決定されます。競技タイトルは開催年によって変わることがありますが、2024年のSAGA大会では、「ぷよぷよeスポーツ」、「eFootball」シリーズ、「パズル&ドラゴンズ」、「IdentityV 第五人格」の4タイトルが競技種目に選ばれています。さらに、「グランツーリスモ7」、「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」、「鉄拳8」のエキシビションマッチもあるなど、観戦できる種目の幅広さもこの大会の魅力です。また、決勝は配信もあるので全国どこからでも観戦できますし、会場でリアル観戦することも地域産業の発展に役立ちます。
この大会は日本に住んでいる人なら誰でも参加可能で、年齢制限もありません。未成年が参加する場合、親権者の同意が必要なことと、責任をもてる18歳以上の成人者が1名以上帯同すること、というルールがあります。予選はオンラインで参加できるので移動を伴わない点でも比較的カジュアルに参加できます。
2025年は滋賀県での開催が決定しており、例年同様の熱いバトルが期待されています。エントリーや配信の情報は、全国都道府県対抗eスポーツ選手権の公式サイトをご参照ください。
公式サイト:全国都道府県対抗eスポーツ選手権
その他ゲームタイトル別のeスポーツ大会
複数の競技タイトルの試合が行われる大規模eスポーツ大会のほか、ひとつのゲームタイトルのみに絞った大会も数多く開催されています。
PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE
PUBG MOBILEにおける、日本国内初のプロリーグです。元々PCゲームであったPUBGのスマホ版プロリーグの誕生は、スマホ向けタイトルのeスポーツ競技化の流れを強く感じさせますね。
Apex Legends Global Series
Apex Legendsの世界大会です。日本の有名プロゲーミングチームも多数参戦しており、日本予選を勝ち抜いたプレイヤーおよびチームが世界一を目指して戦います。
MONSTER STRIKE GRANDPRIX
全国6都市の予選大会を勝ち抜いたプレイヤーが日本一を目指す、モンスターストライクの国内大会です。優勝したチームには賞金5,000万円のほか、最新式スマホなどの豪華景品が贈呈されるという規模の大きさでも注目を集めています。各大会のエントリー方法や配信の情報を知りたい人は、個別の公式サイトにアクセスしてください。
まとめ
eスポーツの競技として採用されるゲームのジャンルと、現在大きな盛り上がりを見せるタイトル、注目度の高い国内外の大会をご紹介しました。
現在高校生の方なら、まずは高校生のみが対象の大会に参加してみるのがおすすめです。高校生向け大会は予選にエントリーする段階ではゲームのレベルや実績は問われないものが多く、”eスポーツ大会に出場する”という体験が積めるチャンスが用意されています。また、近年は比較的気軽にエントリーできるタイトルごとの大会も各種開催されているので、以前に比べるとeスポーツ大会参加のハードルは劇的に下がっています。
将来はプロゲーマーを目指している方も、なんとなく興味を持っているという方も、まずは気軽にはじめの一歩を踏み出してみてくださいね!
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