解説
2024.01.01
今流行りの「VRゲーム」とは?遊ぶのに必要な周辺機器や代表的なタイトルを紹介!
- 解説
近年、VR技術の目覚ましい進歩により、VRゲームのリリース数・売上、共に増加しており、ユーザーの評価も高まってきています。しかし、ゴーグルを着用しないとプレーできず、VRゲームができる環境のない人も多いため、「まだ体験したことがない」という人も多いことでしょう。
そこでこの記事では、VRゲームがどんなもので、どんな機器が必要なのか、初歩的な部分から順に解説していきます。これからVRゲームを始めようと思っている人は、この記事を参考にしてみましょう。
VRゲームとは?
「VR」はバーチャルリアリティ(Virtual Reality)の略語です。日本語で「仮想現実」と訳されるように、現実ではありませんが、まるで現実空間にいるかのように錯覚する仮想世界のことを指します。
現実の空間を360度カメラで撮影したりや、3DCGで制作したりすることがあり、現実空間を撮影した場合は「実写VR」と呼ぶこともあります。
VRゲームとは、名称の通りVR技術を利用したゲームです。通信技術の進歩によって大量のデータを高速で送れるようになったこと、VRゴーグルなどのアイテムが進化したことなどで、近年その数を増やしており、2023年以降も増えていくことが予想されています。
VRゲームのプレー環境は、PCや家庭用ゲーム機を利用する場合と、PCやゲーム機に依存せず専用ゴーグルを利用する場合、ゲームセンターなどの施設でアーケード機を利用する場合があります。施設で楽しむ場合は、その場に行けば専用ゴーグルが用意されていますが、PCや家庭用ゲーム機を利用して楽しむためには、VRゴーグルなど周辺機器を自分で揃えなければいけません。
家庭でVRを楽しむ時に必要なものについては「家庭でVRゲームを楽しむのに必要なVRヘッドセットの種類」の項目で詳しく解説します。
VRゲームの魅力
VRゲームの魅力を語るとき、「没入感」という言葉が頻繁に使用されます。それは仮想空間でありながら、VRゴーグルなどの機器を使用することで、その空間内に実際に存在しているかのような感覚を味わえるからです。
VR技術を使えば、実際には存在しない人やキャラクターを目の前に出現させることもできます。恋愛シミュレーションゲームなら、自分から手を伸ばせばヒロインに触れられる、そんな距離感を味わうこともできます。
さらにVRゲームでは後方や頭上など、目線を向けるすべての景色が仮想空間。レースゲームでは、自室にいながらコックピットに座り、隣を見ればアザーカーがすぐそこを走っている、実際にレースに参加しているような臨場感を得られます。これらの錯覚は、2Dのゲームでは生み出せないので、こうしたVRゲームならではの体験がユーザーを興奮させるのです。
VRゲームは視覚的な立体感を供給するだけでなく、「空間音声」という技術で全方向から音が聞こえてきます。例えば背後から音がしたので、振り返るとそこにゾンビがいる、といった体験もVRゲームだからこそできるものです。
VRゲームの注意点
そもそもVRゴーグルの存在が、VRゲームを遊ぶ上である種のハードルとなっています。ゴーグルを購入する資金や取り付ける手間、密閉感に伴う暑さ、プレーに十分な場所の確保がハードルとなるでしょう。家庭用ゲーム機やスマートフォン向けタイトルに比べ、すぐに遊べるような手軽さはありません。
またVRゲームを体験すると、「VR酔い」という現象が起きることがあります。例えば、実際には移動していないのにVRゲームで乗り物に乗って移動している画面を見るとします。すると視覚的には「移動している」と脳に伝達されますが、三半規管などの身体の動きを感じる部位は反応しません。これによって脳が混乱して自律神経のバランスが崩れ、乗り物酔いのような状態におちいるのです。
さらに、VRゴーグルをつけていると現実空間の視覚情報が得られないので、手足を動かしたときに壁や机にぶつけてケガをするリスクもあります。そのため身体動作を伴うようなVRゲームをする場合は周辺の安全を確保することも重要です。
【補足】ARとVRの違い
VRはARと混同されやすいので違いを記載します。
ARとはオーグメンテッドリアリティ(Augmented Reality)の略語で、「拡張現実」と訳されます。例えば「ポケモンGO」で現実空間には存在しないポケモンが、スマートフォンをかざすとそこにいるように見えるのはARの技術です。ゲーム以外の分野では、服の試着や髪のカラーリング、家具の購入検討など幅広い分野で利用されています。
ARは空間全体を認識するわけではないので、スマートフォンだけで体験できるものが多く、VRゴーグルのような専用機器は必要ありません。
家庭でVRゲームを楽しむのに必要なVRヘッドセットの種類
この項目では、家庭でVRゲームを楽しむ際に必要なVRヘッドセット(VRゴーグルとも言う)をタイプごとに紹介します。なお、ここで紹介する機器の価格は2023年12月現在の情報となります。
スマートフォン用(VRゴーグル)
スマートフォン用のVRゴーグルは、基本は頭部に装着するための器具とスマホ画面を立体視するためのレンズで構成されています。VRゴーグル自体は画像を扱うわけではなく、スマホの画面に映る画像をレンズによって立体的に見せることを目的としています。そのためゴーグル自体は比較的安価で、数千円で購入できるコスパの良さが魅力です。
ただし、スマホゴーグルに装着すると、操作ができなくなるので、スマホを使った操作を必要とするVRゲームには使用できません。購入の際はその点を理解してから購入を検討してください。
また、画質は決して良くはないので、画像にこだわる人にはPC接続型のゴーグルがおすすめです。
どんな人がスマホ用VRゴーグルを買えばいい?
スマホ用VRゴーグルは、安価なことが最大の魅力です。そのため、とりあえずVRがどういうものかを気軽に体験してみたい、VR動画を視聴したい、という人にはピッタリです。ただし、スマホ用VRゴーグルではプレーできないVRゲームがありますのでご注意ください。
スマホ用ヘッドセット(VRゴーグル)でVRゲームを楽しむ際に他に必要な機器
このタイプでVRゲームを始める際にかかる初期費用は、3000円程度(スマホとVR動画の価格は除く)です。
・エレコム:スタンダードVRゴーグル:VRG-M02RBK:参考価格2180円
リモコン付きでサイズ切り替えアダプターもあるので、小さめのスマートフォンにも使用できます。
商品詳細:https://www.elecom.co.jp/products/VRG-M02RBK.html
・サンワサプライ:Bluetoothコントローラー内蔵VRゴーグル:MED-VRG6:参考価格44000円
4.7~6.1インチのスマートフォンに対応可能、ヘッドホン付きです。
商品詳細:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=MED-VRG6
・エレコム:ヘッドホン一体型VRゴーグル:VRG-EH03BK:参考価格3089円
遮音性が高いヘッドホンと一体型です。
商品詳細:https://www.elecom.co.jp/products/VRG-EH03BK.html
スタンドアローン型(単体型)
スタンドアローン型(単体型)はスマホ用ヘッドセットとは異なり、専用コントローラーを使用することでVRゲームにも使用できます。また、ゲームをするためにPCやゲーム機を必要としないので、旅行や出張先でVRゲームをするにも向いています。スマートフォン用ヘッドセットより画像も良く、PC接続型よりも低コストです。
どんな人がスタンドアローン型(単体型)を買えばいい?
スタンドアローン型は価格的に入手しやすく、VRゲームも難なくプレーすることもできます。そのため、価格を抑えながらVRゲームを始めたい人におすすめです。また、スタンドアローン型があるだけでVRゲームができるので、移動先でもVRゲームを楽しみたい人にも向いています。
スタンドアローン型でVRゲームを始める場合、初期費用は40000円程度必要です(VRゲームの価格は除く)。
・Meta:Meta Quest2:899-00183-02:参考価格:47300円
オールインワンなのでMeta Quest2があるだけでVRゲームを始めることができます。
商品詳細:
https://www.meta.com/jp/quest/products/quest-2/?utm_source=gg&utm_medium=ps&utm_campaign=20307854125&utm_term=meta%20quest&utm_content=666271311547&utm_funnel=dcap&gclid=CjwKCAjw5_GmBhBIEiwA5QSMxKzlzrPr6u1mrmuwq-HhhauYRXnWzMDg0ttNMgMwk0Lm1vgwv_oFuRoC2JwQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds
・PICO:PICO4:A8110A8120:参考価格:49000円
画像の解像度が高いのでゲームや動画に没入できますし、身体的負荷が少ない設計です。
商品詳細:https://www.picoxr.com/jp/products/pico4
・L.A.B:スタンドアローン型VRヘッドマウント:DPVR-4D:参考価格:34800円
スタンドアローン型としては比較的低価格です。
商品詳細:https://www.livecity.co.jp/items_3ds2.php?item=dpvr-4d
PC接続型
価格的に高め、かつPCも必要となりますが、スタンドアローン型より画質が良く、身体の動きを検知するセンサーも高性能なものが多いです。PCとの接続が前提なので、スタンドアローン型と違い、持ち運びはおすすめしません。
どんな人がPC接続型を買えばいい?
PC接続型は解像度が高く、センサー類もハイスペックなので、ゲームで最高のパフォーマンスを出したい人に適しています。しかし価格が高いので、プロゲーマーやeスポーツ選手、完全に趣味として力を入れたい人など、本格的にVRゲームをやりこむ人におすすめです。
PC接続型ヘッドセットでVRゲームを楽しむ際に他に必要な機器
PC接続型ヘッドセットでVRゲームを楽しむためには、PCとVRゴーグル、コントローラーが必要です。初期費用として12万円程度は考えておくべきでしょう(PCとVRゲームの価格は除く)。
ただし、VRゴーグルにゲームをプレーするためのコントローラーがついていない場合もあるので、購入するときは確認しましょう。
・HTC:Cosmos Elite:参考価格:11万9100円
外部トラッキングが正確で、グラフィックも非常に鮮明です。
商品詳細:https://www.vive.com/jp/product/vive-cosmos-elite/overview/
・HTC:VIVE Pro 2:参考価格:20万9000円
プロ向けのアイテムとして設計されており、画像や音質、快適性などにこだわっています。
商品詳細:https://htcvive.jp/category/product02.html
・apera:apera Gaming Kit:参考価格:15万8800円
高画質で軽量です。有線タイプなのでケーブルの存在が気になることはあるかもしれませんが、バッテリー切れの心配がありません。
商品詳細:https://www.arparaland.com/GamingKit
ゲーム機(コンシューマー)接続型
PCではなくPlayStationなどの家庭用ゲーム機に使用するためのVRゴーグルもあります。(PCとゲーム機の両方に接続できるタイプもあるので、購入検討時はしっかり仕様を確認してください。)
どんな人がゲーム機接続型を買えばいい?
ゲームはPCやスマートフォンより家庭用ゲーム機でプレーしている、という人にはピッタリです。また、VR体験入門という点では比較的コスパに優れています。
ゲーム機接続型ヘッドセットでVRゲームを楽しむ際に他に必要な機器
ゲーム機接続型ヘッドセットでVRゲームを楽しむ場合、ゲーム機とヘッドセットが必要です。初期費用としては、任天堂のToy-Con04 VR KITであれば、SwitchとVRゲームを除けば数千円でVRゲームをプレーできます。ただし、Toy-Con04 VR KITは一般的なVRゴーグルとは少し方向性が異なります。
ソニーのPlayStation VR2 CFIJ-1700であれば、PlayStationとVRゲームを除けば7万円程度でVRゲームを始めることが可能です。ただしこの場合、初回設定時のみテレビモニターが必要です。(PS4とPSVRの組み合わせの場合PSカメラが必要でしたが、VR2ではカメラは不要となっています)
・ソニー製:PlayStation VR2 CFIJ-1700:参考価格:74980円
PlayStation専用のVRゴーグルです。プレーエリアの設定が容易で、エリア外に出た場合ゴーグルをしたままリアル環境を視認できる機能があります
商品詳細:https://www.playstation.com/ja-jp/ps-vr2/
・任天堂:Toy-Con04 VR KIT:参考価格:8778円
任天堂がSwitchを装着してVRプレーができるように発売したキットです。ファミリーで気軽にVRが体験できるような低価格設定が特徴です。
商品詳細:https://www.nintendo.co.jp/labo/kit/vr.html
各機種別!代表的なVRタイトル
ここからは、VRゴーグルの種類別に、代表的なVRゲームのタイトルを記載します。
スマートフォン向けVRタイトル
・アビスリウム - タップで育つ水族館 提供元:Wemade Connect
海の生き物を育成するシミュレーションゲームです。
https://www.abyssrium.com/
・VR無影灯 改:提供元:ザイザックス
シリーズ化されているホラーゲームのVR版です。廃病院での恐怖体験を仮想空間で堪能できます。
http://zzyzx.jp/mueitou_vr/hp/teaser/view/index.php
・ゆるキャン△VIRTUAL CAMP~本栖湖編~ 提供元:ジェムドロップ
人気作品のキャラクターと2人でキャンプしているような感覚を味わうことができます。
https://yurucamp-v.com/
スタンドアローン型でも遊べるPC向けVRタイトル
・VRChat 提供元:VRChat Inc.
VRを使って交流するソーシャルVRプラットフォームです。それぞれが好きなアバター(外見)を使い、VCやチャットで世界中の人と交流することができます。
https://hello.vrchat.com/
・Beat Saber 提供元:Beat Games
2019年のリリース以来、世界各国で楽しまれているVRリズムゲームです。2021年には前年より売り上げが65%増え、128億円を記録しています。
https://store.steampowered.com/app/620980/Beat_Saber/?l=japanese
・I Expect You to Dieシリーズ 提供元:Schell Games
超能力を使ったスパイアクションゲームで、初期の「007」を思わせる時代感で人気を得ています。
https://store.steampowered.com/app/587430/I_Expect_You_To_Die/?l=japanese
PC向けVRタイトル
・Half-Life:Alyx 提供元:Valve
世界で高い人気を誇る「Half-Life」シリーズの一作で、2020年にSteamのVR部門ベストオブザイヤーに輝いています。
https://store.steampowered.com/app/546560/HalfLife_Alyx/
・東京クロノス 提供元:MyDearest
2019年にリリースされた国産VRミステリーアドベンチャーゲームです。国内外で多数の賞を獲得した作品です。
https://tokyochronos.com/index.html
・オノゴロ物語~The Tale of Onogoro~ 提供元:あまた
和風伝奇スチームパンクという世界観が独特です。VRならではのアクションが楽しめますし、謎解き要素も秀逸です。
https://onogoro.info/
ゲーム機(コンシューマー)向けVRタイトル
・Horizon Call of the Mountain 提供元:Sony Interactive Entertainment
PS VR2のためにゲームデザインされており、専用コントローラーが実際の手のように使える面白さがあります。
https://www.playstation.com/ja-jp/games/horizon-call-of-the-mountain/
・Moss:第2巻 提供元:Polyarc
PlayStation VR用に作られたアクションアドベンチャーパズルゲームです。作品内のねずみとともに戦っているような没入感が魅力です。
https://www.playstation.com/ja-jp/games/moss-book-ii/
・After the Fall 提供元:VERTIGO GAMES
一見重厚な戦闘が行われそうな絵柄ですが、高速アクションが魅力で、VRならではの興奮があります。
https://www.playstation.com/ja-jp/games/after-the-fall/
VRゲームとeスポーツの関係性
ゲーム市場内でのVRの比率は増加傾向にあり、2023年から2028年の間のCAGR(年平均成長率)が30%を超えるという予測データもあります。この記事でも近年のおすすめVRゴーグルを紹介しましたが、それはほんの一部で、すでに数えきれないほどの商品が市場に出回っています。
また、VRゲームも大きな人気を獲得しており、シリーズ化されているタイトルも多数あるので、ユーザーから高い評価を受ける作品が次々と生み出されていることは間違いありません。これらのことから、VRゲームの市場は確実に拡大していると言えるでしょう。
ただ、VRゲームがeスポーツの分野で今後拡大していくかというと、疑問が残るところです。それは、VRゲームはプレイヤーには高い没入感を提供しますが、VRデータとしての配信ができないので、観客にはゲームの興奮が伝わりにくいためです。
しかし。VRを使った試合観戦が行われていないわけではありません。今後さまざまなトライを繰り返す中で、新たな観戦スタイルが構築されていく可能性も大いにあります。
【まとめ】VRゲームの種類と魅力を知って新しい世界に飛び込もう
VRゲームの基本的知識や魅力の概要をまとめたうえで、VRゲームに使用する機器と、VRゲームの代表作をまとめました。
ゲーム自体の開発技術、VRに関連するハードウェア技術の向上によって、VRゲームの市場は年々確実に成長しています。その一方で、eスポーツの種目とするには観戦方法で解決すべき点があり、現在さまざまな試行錯誤が行われています。VRゲームをプレーする興奮をどのように観客と共有するか、今後の展開にも注目しましょう。
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「XR」(クロスリアリティ)とは?VR・AR・MRとの違いなども分かりやすく解説
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