インタビュー

2024.03.07

奥平大兼さんと平岩康佑さんが対談! 日本初eスポーツ劇映画「PLAY!」撮影エピソードや2人で大会観戦した思い出を語る

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 日本初となるeスポーツ劇映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」(以下、「PLAY!」)の全国公開が3月8日に迫ってきました。完成披露試写会も開催され、期待が高まっています。すでに知っていて楽しみな人はもちろん、まだ作品を知らないという人も、主演の奥平大兼さんは知っているかもしれません。スターダストプロモーションに所属し、第15回TAMA映画賞で「最優秀新進男優賞」を受賞した俳優です。

 そんな奥平さんをもっとよく知ってもらい、映画をより深く楽しめるように、今回はインタビュー取材を企画。奥平さんと一緒にeスポーツ大会を観戦しにいくこともあるという、元朝日放送アナウンサーで現在はeスポーツキャスターとして活躍する平岩康佑さんを交えて、対談していただきました。映画で共演した際の話や、学生時代の思い出、学生時代にやっておきたいことなど、さまざまな話を聞いてきました。

取材・文/南雲 亮平  写真/寺澤 克、塚田 祐希

奥平大兼さん(右)と平岩康佑さん(左)

VALORANT Masters Tokyoをリアルで観戦

── お二人は一緒にeスポーツ大会の観戦に行った仲だとうかがいました。どの大会を見にいったのでしょうか。

奥平大兼さん(以下、敬称略) 2023年6月に幕張メッセで開催された国際大会「VALORANT Masters Tokyo」(※1、※2)です。もともとは、ゲームを一緒にプレーしている友人たちと見に行こうとしていました。チケットはすぐに売り切れると思っていたので、寝坊しないように寝ないで備えるほど楽しみだったんです。結果、僕と何人かが取れたのですが、その日に別の仕事が入りまして。友人の分はおさえていたのですが、自分の分は用意しなかったんです。

 でも、世界大会って大スターがやって来るわけじゃないですか。しかもそれが日本で開催されるというのはすごく嬉しいことです。だからこそ、やっぱり生で見たいと思っていました。そんなときに平岩さんから誘っていただき、途中参加ではありましたが、会場に行くことができました。本当に楽しかったです。平岩さんには感謝しています。

平岩康佑さん(以下、敬称略) 会場に駆け付けた奥平さんが、仕事が終わってすぐに飛び出して来た、と話していた記憶があります。(笑)

※1 VALORANT
基本的には5対5に分かれて戦うタクティカルシューティングゲーム

※2 VALORANT Masters Tokyo
EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)、Americas(アメリカ、ブラジル、ラテンアメリカ)、Pacific(東南アジア、韓国、日本、南アジア)、中国で行われたリーグを勝ち上がったチームが日本に集まり、王者を決める国際的なVALORANTのオフライン大会

VALORANT Masters Tokyoを二人で観戦した際の投稿
(奥平大兼の公式インスタグラムより)


── 飛んでいくほど楽しみにしていたんですね。平岩さんはどういった経緯で奥平さんを誘ったのでしょうか。

平岩康佑 映画「PLAY!」の撮影の空き時間に俳優さんたちと話しているなかで、ある時ふと「VALORANT」という言葉が出てきたんです。誰が言ったのかは覚えていませんが、その時、奥平さんの目の色が変わったのを見逃しませんでした。それで「あ、けっこうゲームが好きな人だな」となり、さまざまなゲームの話をしました。

奥平大兼 そのあと、落ち着いたタイミングで一緒にゲームをプレーしたんです。すごく楽しい時間でした。

平岩康佑 めっちゃ上手かったです。どれほどゲームが好きなのか、よくわかりました。だからこそ、一緒に観戦したら楽しそうだと思って、一緒に行きませんかと声をかけました。

平岩さんと一緒にゲームをプレーした思い出を語る奥平さん

ゲーム体験の今と昔(20年前)

── 奥平さんは普段からゲームをプレーしているんですね。

奥平大兼 小学生の頃からゲームが大好きで、高校生の頃も仕事はありましたが、休みや学校が終わった後は、それこそVALORANTをプレーしていました。

 いろいろなゲームに手を出すようになったのは最近です。いままではVALORANTぐらいしかやっていなかったのですが、いつも一緒にゲームしている友人と、PCならいろんなゲームがあるからやってみよう、という話になって。これまでやったことのなかった『モンハン』をプレーしてみたら、ハマりました。

── 高校生のころからゲーミングPCを使っていたと。

奥平大兼 そうですね。据え置きのゲーム機を使っていた時代のほうが長いんですけど、ゲームの種類がPCのほうが多いということで購入しました。ゲーミングPCでゲームをしていると「ゲームを楽しんでいる」という実感が増して、よりハマりました。

── 平岩さんの学生時代はどうだったのでしょう。

平岩康佑 こうやって横に並んで話していますが、多分、奥平さんは高校生時代といっても2年くらい前ですよね。私はもう20年ほど前です。そうするとやっぱり、友人とプレーするといってもオンラインではありませんでした。みんなで誰かの家に集まって、『スマブラ』をやったり、ほかの対戦ゲームをやったり。誰かと一緒にやるときは、とにかくみんなでどこかに集まってプレーするというものでした。

 高校3年生くらいになって、ようやくオンライン環境に触れる機会が出てきたんです。今に比べれば接続に手間はかかりますし、回線速度も遅い時代ですが、当時持っていたXboxをネットにつなげて、初めてFPS(※3) で対戦したときは衝撃を受けました。ゲームの中で動いている相手が、人が操作しているキャラクターだというのが信じられなくて。「なんだこれ」と、すごく不思議に思いました。

※3 FPS
一人称視点のシューティングゲーム

── 今は最初からオンラインでゲームができるので、ゲーム体験も大きく変わってきましたよね。

平岩康佑 今回の映画でもそうでしたが、一人でいても誰かと対戦できますし、オンライン上に仲間がいることもあります。それってすごく素敵だと思います。一人で遊ぶゲームも面白いのですが、オンラインで誰かとプレーするゲームは、緊張感や一体感など異なる面白さがあります。一度遊んだら、明日もまたオンラインに行こうと思ってしまいますね。ハマる気持ちもよくわかります。

── 奥平さんは、小さい頃からオンラインにアクセスできる環境でゲームをしてきたわけですが、「オフラインもいいな」と思うようなことはありますか。

奥平大兼 映画と同じように、僕にもゲームをきっかけに仲良くなった人がいます。そういった友人に実際に会ってみると、一緒にゲームしているときとテンションが違って面白いです。

 確かに僕の世代は小さいころからオンライン環境がありましたが、公園に携帯ゲーム機を持ち寄って遊んでいる人もいました。別々のところに居ながらオンラインで一緒に遊ぶのも楽しいですが、みんなで集まって遊ぶというのは、表情が見えたり手をたたき合ったり、また違った面白さがあると感じます。

ゲーム体験のジェネレーションギャップについて語る平岩さん

人生の分岐点は偶然の出会い

── みんなで集まってプレーする機会というと、今は高校や専門学校などに「eスポーツ部」がありますね。

奥平大兼 僕も入りたかったです。ただ、学校にあったとしても、仕事があったので参加するのは難しかったのですが、できることなら入っていたと思います。

 撮影で訪問した徳島の阿南工業高等専門学校にはeスポーツ部があって、少しお邪魔させていただいたのですが、家に居て趣味でゲームをやるのと、部活で取り組むのとでは雰囲気が違うということがわかりました。そこでしか味わえない楽しさであったり、熱量であったり。それはそれで大変なことはあると思うのですが、でも面白いからこそ真剣にやっているというのは感じました。

平岩康佑 僕も、あったら絶対に入っていたと思います。

── 実際に入っていた部活は?

平岩康佑 陸上部で、走り幅跳びや100メートル走をやっていました。とても厳しくて、もう年に5日ほどしか休みがありませんでした。五輪に出場するような後輩がいる、大会の優勝常連校でした。でも、ゲームはやっていましたね。合宿のときなどは、みんなで持ち寄って対戦していました。

── そんなに厳しい部活動の後でもゲームをやるほど好きだったんですね。奥平さんはどうでしょう。

奥平大兼 高校生の頃は部活には入りませんでしたが、中学時代はバスケットボールをやっていました。

 さらにその前、小学生のころは空手をやっていました。自分でいうのは少しためらわれるのですが、強いほうだったので、難しいことは考えずに空手でごはんを食べていけたらいいなと、ぼんやりと考えていました。いま考えれば、すごく大変なことだとわかりますが。

 中高になってからは洋服がすごく好きになったので、服飾の仕事をしたいなと思って、専門学校に行こうかと考えていました。

── そういった中で、いまの仕事を選んだのは、どういった経緯があったのでしょうか。

奥平大兼 偶然の出会いがきっかけです。スカウトしていただいて、いまの事務所に入りました。ただ、最初はスターダストという事務所も知らなくて。名刺をいただいたときに、なんだろうと思って裏を見たら、所属しているタレントさんがいっぱい書いてあるんです。そこには知っている人しか載っていなくて驚きました。すごい事務所ということは理解できたので、信頼できそうだと思ったのを覚えています。

 そもそも中学生のときは俳優になるという思いもなかったので、その時は事務所に入ろうというところまで考えが至りませんでした。でも、母が「入るだけ入ってみれば」と言ってくれて、それで入るだけ入ってみることにしたんです。デビュー作は初めてオーディションを受けた作品で、こちらも受かるとは思っていませんでした。

平岩康佑 最初のオーディションというと、映画『MOTHER マザー』ですか。

奥平大兼 そうです、そうです。当時は演技経験がなく、自分に役者ができるわけはないと思っていましたが、やってみたら嫌じゃなくて、むしろ楽しいと感じることができたので、続けていこうと思いました。

平岩康佑 普段の落ち着いた雰囲気からはあまりイメージできませんが、空手の経験を生かした派手なアクションなどは興味ありますか。

奥平大兼 ありますね。最初に映画であこがれたのがブルース・リーなんです。あとはジャッキー・チェンも。小さい頃の男の子からしたら、あんなにかっこいい人はいませんでした。自分にできるかどうかはさておき、いまでも機会があれば、そういった役をやってみたいと思います。

ブルース・リーやジャッキー・チェンにあこがれたと話す奥平さん


── 空手をやっていたのは小学生の頃というお話でしたが、いまでも空手の動きは覚えていますか。

奥平大兼 体が覚えています。考えて出て来なくても、最初の動きをすると、意外と次はこれだ、みたいな。体が覚えているというのは、こういうことなんだな、と思うことはあります。

別企業の内定者懇談会でアナウンサーへの意思を固める

── 奥平さんはスカウトがきっかけではありましたが、平岩さんがアナウンサーを目指した経緯を教えてください。

平岩康佑 人前で話すのがすごく好きだったからですね。きっかけは就活のときです。結局はアナウンサーになりましたが、それより先に任天堂から内定が出ていたんです。内定者懇談会みたいなところで30人ほどが集まる会があって、はじめは社員がMCをやっていたのですが、気が付いたら僕がMCをやっていたんです。直前に知り合った人を指名したり、話題を振ったりすると笑いが起きて、楽しかったんです。それでやっぱりアナウンサーになろうと決意しました。

── テレビ局のアナウンサーといえば人前で話す仕事の代表格ですが、より尖った職業のeスポーツキャスターに転身したきっかけはあったのでしょうか。

平岩康佑 任天堂に就職しようとするくらいですから、昔からゲームは大好きでした。ただ、アナウンサーになる時、ゲーム機は全部実家に置いていったんです。多分、仕事をしなくなると思って。でも3年目くらいでゲーミングPCを買ってしまって、そこからはまたドはまりしました。

 当時は知り合い同士でチームを作って『COD』(※4)を練習していて。もう街を歩いていても「あの角度は攻めやすそう」とか、「あそこはグレネード投げやすそう」とか、そんな思考が湧いてきて。休みの日は15時間ほどプレーしていました。

※4 COD=Call of Duty
大人気シューティングゲームの一つ

 そんな時にeスポーツが話題になり始めました。eスポーツの大会にはゲームと実況の組み合わせが必要なので、実況を生業にゲームが大好きな自分がやるしかないと思ったんです。韓国が先進国だということで、その空気を体感するために『リーグ・オブ・レジェンド』のプロリーグを見に行きました。で、帰国した次の日に辞表を出しました。

学生時代に思いをはせる2人

学生の頃にやっておきたいことは?

── 大会を見に行った次の日に辞表とは、強い覚悟がうかがえます。では、いまの仕事をするうえで、学生時代にやっておいたほうがよかったと思うことはありますか。

平岩康佑 日々あった楽しいことを両親や兄弟、バイト先の先輩、友人に話すことでしょうか。母親によると、僕は家に帰ると必ずその日学校であった出来事を全部話していたそうです。それだけ親の印象に残っているということは、1時間とか2時間くらい話をしていたんだと思います。

 例えばアナウンサー試験にはフリートークという難関があって、一つのキーワードについて10分間自由にしゃべる、といったような試験です。子どもの時からの習慣はここで生きました。ほかにもカメラテストや面接があって、オーディションに近いかもしれません。発声や実況のトレーニング自体は、どちらかというと入社してからでした。

奥平大兼 毎日1、2時間はすごいですね!? 僕にはできそうにありません……難しそうです。eスポーツでも実況や解説の方々を見ていて、そのときの状況をすぐに言語化するじゃないですか。自分でやろうと思っても難しくて、しかも、実況の声で盛り上がる瞬間もありますよね。すごい技術だと思います。

── 奥平さんは仕事をするなかで、学生のころにやっておいたほうがよかったと思うようなことはありますか。

奥平大兼 これ!というものは特に思いつきませんが、強いて言えばコミュニケーション能力を伸ばしておくことですね。毎回違う人と仕事をすることになるので、撮影を円滑に進めるためにもおすすめです。

 仕事を始めたとき、僕は知らない人と話すのが苦手だったんですけど、せっかくいろんな人に会えるのにもったいないと思って、頑張って話すようになりました。そのおかげで、平岩さんと一緒に大会の観戦にも行けたので、頑張ってよかったです。

平岩康佑 そうだったんですね。撮影に参加したメンバーのなかでは、奥平さんが率先して話すイメージがあったので、消極的な奥平さんがイメージできません。

奥平大兼 あのときはeスポーツの映画ということで、テンションが上がっていたのかもしれません。普段、大会の配信などで見ているキャスターの方とお会いすると、「本物だ……なにか話したいけど、何を話せばいいんだろう」と考えてしまいます。結果的にゲームの話ができましたが、本物のオーラに圧倒されることはありますね。

平岩康佑 いやいや、逆です(笑)。僕も役者の方とお話するとなったら緊張します。撮影前は「集中されているのかな」と思って、どう接すればいいのかわからなくなります。でも、奥平さんは話したら本当にゲーム好きの好青年でよかったです。

楽しみにしているゲームについて目を輝かせながら語る2人

日本初eスポーツ劇映画に携われる嬉しさ

── 今回お二人はeスポーツを題材とした映画に出演されました。感想を教えてください。

奥平大兼 一個人としては、大好きなeスポーツを題材にした映画ができるということが嬉しかったですね。撮影は2022年の下旬から23年の上旬くらいだったのですが、そのあたりにはすでに「VALORANT Masters Tokyo」が発表されていました。eスポーツが盛り上がっているのが伝わってくる時期だったので、映画でeスポーツを扱うのはピッタリのタイミングだったと思います。

 そして、そこに自分が関わることができるのも嬉しく思います。役者として全力でやらせていただくのはもちろん、お芝居のなかでゲームを扱うという体験は新鮮で面白かったです。

平岩康佑 僕も、eスポーツがここまできたんだな、と感慨深いです。僕が大学生の頃は休みの日に何をしているのか聞かれて、ゲームとは明るく言えませんでした。近ごろは有名な方がゲームをプレーしていたり、高校生大会があったり、国体の文化プログラムがあったりと、いろんなところで扱われています。いまでは映画にもなるところまできているので、すごく嬉しいです。

── 映画に登場したeスポーツのタイトルは『ロケットリーグ』(※5)でした。

奥平大兼 リアルの試合のようで、臨場感があって面白かったです。実際に少しプレーしてみたんですが、めちゃくちゃ難しくて。ちょっと練習しただけではできないようなシーンばかりです。プロの仕事でした。そうした方々のご協力もあって撮れた作品だと思うので、ありがたいですよね。

※5 ロケットリーグ
3対3に分かれて、ブースター搭載の車でサッカーをするゲーム

── 今後、eスポーツ映画が増えてきたら、撮影用のプレーをするゲーム内タレントといった職業も出てくるかもしれませんね。撮影の際に印象に残っている場面はありますか。

奥平大兼 今回、みんな違う場所でゲームをプレーするシーンが出てきますが、一緒にプレーしているのに違う場所で撮影するという手法はいままでやったことがありませんでした。eスポーツ劇映画は日本初なので、おそらくみんな経験したことがないと思うので、新しい扉が開きました。

 もしかしたら、これからeスポーツの映画がたくさん出てくるかもしれません。それこそ世界では『モンスターハンター』や『グランツーリスモ』などが映画になっています。将来、eスポーツが映画のジャンルに加わる日がやってくるかもしれません。その先駆けになったと思うと、面白い経験です。

── 映画を通して伝えたいメッセージなどあれば教えてください。

奥平大兼 大きく二つあります。まずはeスポーツの面白さを感じていただきたいですね。映画だけでは伝わらないかもしれませんが、一度プレーしてみたら面白さが分かるかもしれません。

 もう一つは、ストーリーです。今作はeスポーツの映画とうたわれることが多いですが、青春映画でもあります。僕を含めて三人の子どもが、いろいろな問題を抱えながらも、何かに熱中して成長していく物語です。全力でやったその先に、「思い切りやったぞ」という経験と思い出があるだけで心の支えになるというのは、映画を通して身に沁みました。なので、映画のサブタイトル通り、勝ち負けだけじゃなくて、何かに全力で取り組むという経験をしてほしいです。

平岩康佑 大会の実況を担当するなかで、どうしてもゲームが好きで大会に出たいけど、学校にはそのタイトルを遊んでいる人がいないからチラシを貼ってまわって、いろんな人に声をかけて、仲間を集めて、決勝大会で東京までやって来たという選手たちを見ています。選手のなかには、家庭にいろいろある人や悩みを抱えている人もいます。そんな中で、eスポーツが希望に、生きる活力になっているというところが印象的でした。

 あとは奥平さんが言ったことと同じように、好きなことはあきらめず、何かする時は思い切りやってほしいと思います。

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外部リンク

映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』公式サイト
https://happinet-phantom.com/play/

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