eスポーツ団体
2024.02.23
DFMが異例の注意喚起!プロチームを騙る第三者による虚偽のスカウト・デバイス提供が発生!
- eスポーツニュース
プロeスポーツチーム DetonatioN FocusMeが2月19日、「子どもがスカウトされた」という事案に対して問い合わせを多数受けている件に対して、X(旧Twitter)上で異例の注意喚起を行いました。

DFMを名乗る第三者による虚偽のスカウト事例などが発生!DFMは注意を呼び掛けている
DFMのツイートは以下の通り。
昨今、お子様をお持ちの保護者の方より「子供がDFMへスカウトされた」「子供がDFMよりデバイスを提供された」といった事例について、事実の照会を求める問い合わせを多数いただいております。
— DetonatioN FocusMe (@team_detonation) February 19, 2024
弊社では18歳未満の未成年を対象とした選手契約を行う場合、必ず保護者の同意をいただいております。…
巷では、プロeスポーツチームを名乗る第三者が未成年者に対してスカウト行為と称して接触を図るケースが増えているようです。
さらに今回のポストからは「デバイスを提供する」という具体的な手口も明らかになっています。決して安い値段ではないデバイスを提供されると、つい信用してしまいそうですが、むやみに知らない人に個人情報を流してしまうリスクにもつながるため、こういった動きには注意が必要です。
スカウトや大会への参加、未成年とやり取りをするときは保護者の同意が必要!
そして大事なのは、このポスト内でも言及があるように「18歳未満の未成年を対象とした選手契約を行う場合、必ず保護者の同意を得る」という点。
われわれ編集部がよく取材しているオフライン大会でも、大会への参加には「保護者同意書を準備する」という点が大会規約に記載されていることがほとんどです。
選手契約、つまり未成年者と雇用契約を結ぶ場合もそれは同じ。保護者の同意が必要になります。ただ雇用契約については、民法第5条で「未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない」という規定が設けられています。これに照らし合わせると、選手契約を結ぶ際には保護者同意書を書いてもらうというのが正しい対応となるわけです。
未成年者はどんなことがあっても損失を被らないために、保護の対象となっています。逆に、保護者の同意がなければ、その契約も破棄することもできます。
もし、自分が未成年で相手が保護者の同意を求めてこなかった場合、「詐欺かも」とまずは疑ってみましょう。
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外部リンク
DetonatioN FocusMe X公式アカウント
https://x.com/team_detonation?s=20

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