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2024.01.22

「TOPANGAチャリティーカップ」寄付総額が1000万円を突破、紺綬褒章を受章

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 スポーツイベントの主催、運営を行うTOPANGAは、日本赤十字社への支援活動に対して、紺綬褒章を受章しました。紺綬褒章は公益のために私財を寄付した人に贈られる褒章で、個人であれば500万円、法人であれば1000万円以上の寄付が授与対象となっています。

紺綬褒章を受章したTOPANGAのメンバー


 TOPANGAは2011年からチャリティーイベント「TOPANGAチャリティーカップ」を開催。参加費と会場に用意された募金箱への寄付を日本赤十字社東京支部に全額寄付してきました。21年に寄付の総額が1000万円を超えたことにより、この度、紺綬褒章の受章に至りました。

日本赤十字社東京支部のロビーに掲示されている名誉会員銘板。
TOPANGAのプレートが飾られている
紺綬褒章の表彰状


 24年1月27日にも第13回TOPANGAチャリティーカップが開催され、同大会で集められた寄付金は令和6年能登半島地震義援金として、日本赤十字社を通じて義援金分配委員会に全額送られます。

 1月17日には日本赤十字社東京支部で、紺綬褒章の受章式と日本赤十字社からの活動資金、義援金の使途についての説明がなされました。受章式にはTOPANGAの代表である豊田風佑代表取締役、ときど選手、マゴ選手、ボンちゃん選手が参加しました。

 今回の褒章はあくまでも窓口としてTOPANGAに贈られたもので、式に参加した全員が、チャリティーに参加した人たちの活動によって為されたものだ、と述べていました。

紺綬褒章の表彰状を受け取る豊田氏
TOPANGAチャリティーカップではお馴染みの日本赤十字社の渡邉氏によって活動報告が行われた
日本赤十字社の活動の報告書を見る豊田氏とプロ選手たち


 受章式に参加したときど選手は、「TOPANGAはあくまで代理人なだけで、本当に参加してくだったみんなの気持ちひとつの形になって表れたのだと思います。そういう意味では私なんかが多くを語るものではないかと思いますが、チャリティーイベントに参加した、いちゲーマーの意見としてはやっぱり嬉しいと思います。みんなの力でひとつ、国から褒章を贈られるようなことができたのかなと。チャリティー大会自体は面白いものであって、楽しいことをして困っている人の支援になるのだったら、これからも続けていきたいですし、参加していきたいと思います」とコメント。

 ボンちゃん選手は、「ゲームを通じて世間の方々に貢献できるっていうのが、第1回の時は、それこそあり得ないというか、信じられないものだったんですよね。ゲーム大会に参加するだけでチャリティー活動ができるっていうのが嬉しかったんです。それを12年、13年やってきて、国から表彰されるくらいのことになっているというのは、積み上げたものの大事さとかやってきたことを認めてもらえたっていうことだと思います。みなさんのご協力で成り立ったものなので、今後もこういう活動をひとつでも増やしていけるように頑張ります」。

 マゴ選手は、「誇らしいことだと素直に思います。私たちは元々、ゲームセンターとかで活動していたので、いわゆる社会からの“外れもの”というところからスタートしているんです。そこから赤十字さんと言う世界的に貢献している団体を通じて褒章を貰えると言うのは本当に喜ばしく、世界が変わったなって感じがします。さまざまなところ社会貢献を続け、子供たちが目指せる先として良い様な世界にして行けたらと思っています」と話しました。

会議室で記念撮影

 豊田風佑氏は、「本当にただただ嬉しいですね。チャリティーカップを通じて、紺綬褒章を頂けたというのは、応援してくれたプレイヤー、参加してくれたプレイヤーの力があったからですね。その力がなかったら絶対こんなことにはなっていなかったですね。なので、ファンの人、参加した人、全員で表彰されたものだと思っていて、それがすごく嬉しく思っています。チャリティーカップを始めたきっかけは会社が設立した11年4月にさかのぼります。本当はもっと早く設立する予定でしたが東日本大震災があり、4月になりました。震災の被害は大きく、ゲーム大会を開くにも状況が悪いのもありましたし、そもそもゲームやeスポーツの社会的地位向上を考えていた時期でもあったので、じゃあ、TOPANGAとして最初にやるのはチャリティーカップが一番良いだろうって開催に至りました」と、関係者への感謝とチャリティーカップを始めた経緯について説明しました。

 ゲーム大会に参加することで、自然と寄付活動ができるのは参加者にとって無理のない寄付と言えます。もしかしたら、寄付と言う印象は薄く、動画配信の投げ銭の如く、大会を開いてくれたことへの感謝としてお金を出している人も多いのではないでしょうか。TOPANGAチャリティーは、キャッチコピーの「俺たちにはできることがある」をまさに表しているイベントです。大会に参加せずとも、配信を観て支援をすることはできるので、興味があれば1月27日の配信を観てみてはいかがでしょうか。(ライター・岡安学/カメラマン・志田彩香)

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外部リンク

第13回TOPANGAチャリティーカップ
https://topanga.co.jp/charitycup13/

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