大会レポート

2024.01.28

「NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」VALORANT部門、準決勝大会レポート!

記事をシェア
ツイッター
フェイスブック
ライン

 高校eスポーツ大会「NASEFJAPAN全日本高校 eスポーツ選手権」VALORANT部門の準決勝が1月28日に開催されました。大会総合MCはOooDaさん、応援リーダーはVtuberの胡桃のあさんが務めます。試合の実況は岸大河さん、解説はyueさん、アナリストはRetloffさんです。

「NASEFJAPAN全日本高校 eスポーツ選手権」VALORANT部門の準決勝対戦カード
VALORANT部門の実況は岸大河さん、解説はyueさん、アナリストはRetloffさん

 準決勝の対戦カードは、N高等学校「そるじーふぁみりー」とルネサンス高等学校 横浜キャンパス「芳醇きのこの焦がしバター」、ルネサンス大阪高等学校 梅田 eスポーツキャンパス「イナザワジャパン」と仙台育英高等学校「SIG」です。

配信の様子

 なお、第一試合のN高等学校「そるじーふぁみりー」とルネサンス高等学校 横浜キャンパス「芳醇きのこの焦がしバター」の対戦については、そるじーふぁみりーが棄権となり、芳醇きのこの焦がしバターが不戦勝による決勝進出となりました。

第二試合 仙台育英高等学校「SIG」とルネサンス大阪高等学校 梅田 eスポーツキャンパス「イナザワジャパン」

 仙台育英高等学校「SIG」は撃ち合い重視のチームです。各人の状況判断能力の高さで、結果としてチームワークになっています。一方、エイム力に注目です。ルネサンス大阪高等学校 梅田 eスポーツキャンパス「イナザワジャパン」は、作戦重視のチームです。特に注目は少人数戦での連携に注目です。

 前半はSIGがディフェンス、イナザワジャパンがオフェンスでスタート。序盤、SIGが1ラウンド、イナザワジャパンが4ラウンドという、SIG側が流れを変えたい状況で、SIGの春の7草選手がロックダウンを受けながらもギリギリのところで1対1の状況を制し勝利。ここから一気に4対4まで持っていきます。前半は5対7で折り返します。

ギリギリのタイムで解除を成功させた春の7草選手

 後半は攻守逆転。イナザワジャパンが得意の少人数での高い連携力を発揮し、10ラウンドまで一気に駆け上がりダブルスコアになります。SIGも負けじと1ラウンド取り返しますが、作戦に沿って堅い防御を見せマッチポイント。決勝進出をかけた戦いも、息をあわせた連携で勝ち切り、ルネサンス大阪高等学校 梅田 eスポーツキャンパス「イナザワジャパン」が決勝に進みました。

決勝に進出したルネサンス大阪高等学校 梅田 eスポーツキャンパス「イナザワジャパン」

 リーダーのキャプテンイナザワ選手は、「今回、期間を取って練習してきたことが上手くいって勝つことができたので、嬉しかったです。週に5日で2マップほどスクリムを組んで練習していました。前回、別のオフライン大会では緊張して上手くいかないこともあったので、今回は前回の反省を活かして、みんなで1位を目指そうとおもいます」と意気込みを語りました。

イナザワジャパンのキャプテンイナザワ選手

 もう一つの決勝進出チームであるルネサンス高等学校 横浜キャンパス「芳醇きのこの焦がしバター」の赤マントRadiant選手は、「ここまで来れると思っていなかったのですが、ルネサンス同士の戦いなので勝ちたいです。念願のオフラインなので、頑張りたいです。3年生が2人いるので、いい花を持って卒業してもらえるよう絶対優勝して、送り出したいと思います」と話しました。

ルネサンス高等学校 横浜キャンパス「芳醇きのこの焦がしバター」の赤マントRadiant選手

 決勝戦は2月12日の午前中。ラフォーレ原宿6階の「LAFORET MUSEUM HARAJUKU」にて実施します。

関連記事

LoL部門準決勝が開催!NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権 大会レポート

高校日本一を決めるフォトナ大会のDay1が開催!NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権 大会レポート

「F1レーサーはマシンに詳しい、eスポーツも同じこと」、富山の高岡向陵高校でeスポーツ×人材育成

外部リンク

NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権
https://nasef-nhec.jp/

部活紹介

おすすめ関連記事

eスポーツ部の活動日誌

新着記事

ゲーミングデバイス情報

  

ゲーミングデバイス情報

新製品 レビュー 部活紹介 eスポーツ部の活動日誌